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「焼酎蔵薩洲濱田屋伝兵衛」。鹿児島県いちき串木野市にある、この長い名前の施設は「濵田酒造」の創業地であり、3つある製造工場の一つ。製造工程を間近にできることが人気を呼んで、多くの観光客が訪れる名所にもなっています。
ここで造られている焼酎の銘柄は、「伝」「宇吉」「兼重」なのですが、濱田酒造が手がけているのはそれだけではありません。
「薩州 赤兎馬」「海童」「濵田屋 伝兵衛」「薩摩富士」といった芋焼酎だけでなく、麦焼酎の「隠し蔵」、日本酒の「薩州正宗」などなど、数多くの銘柄を手がけており、中でも有名なのが赤兎馬シリーズ。レギュラーのもの以外にも「紫」や「玉茜」「ブルー」といったバリエーションが数量限定でリリースされており、焼酎好きを楽しませているもの。
近年ではビールの醸造や薬草を漬け込んだものも製造。濱田酒造ファンを飽きさせるということがありません。
濵田酒造の創業は明治元年。長い歴史はあるものの、鹿児島に数ある焼酎メーカーの一つに過ぎなかった濵田酒造が急成長を遂げたのは、1975年に現社長の濵田雄一郎氏が入社してから。自社で卸売をおこなうなど流通を改革する一方で、従来は杜氏のノウハウに頼っていた製造を最新の設備で実現、高品質な焼酎を大量に製造することに成功。
現社長が入社以前と比較すると、生産量は20倍以上、売上高は100倍以上に拡大しました。
この拡大路線の背景には、焼酎を日本を代表するお酒にして世界に広めたいという、現社長の思いがあったから。濵田酒造は全国6位の焼酎メーカーへと成長、現在もサントリーと提携するなど、老舗酒造メーカーらしからぬ攻めの姿勢を貫いています。
濱田酒造はこだわりの製造方法を、近代的な設備でおこなっているメーカー。充分な量が市場に出回っていますから、他のプレミアム焼酎とは違って、驚くような値段ではまず取引されないものです。ですから値上がりを期待して、保管しておくのは、あまりよくないアイデアといえるでしょう。
それだけに、手に入れたならば飲んでしまうのが一番なのですが、例えば焼酎が苦手というならば、いち早く買取を依頼するのが一番。焼酎の買取で重視される、ビンやラベルの状態が悪くなる前に、手放してしまうのが良いでしょう。
これならば、ビン詰め日より、いたずらに時間が経過してしまうこともありません。
また、濱田酒造の非常に古い焼酎が見つかったという場合もがっかりしてしまうこともありません。場合によってはプレミアがついているケースも見られますので、ぜひ一度、ご相談を。当店では最新の市場価格の動向を見ながら濱田酒造の製品を査定、正当に評価いたしております。