今回はワインの「ワインのラベルについて」をお送りします。
お店でワイン選ぶときや、料理店でワインを注文するときも、ぜひチェックしてほしいのがワインのラベルです。
ワインのラベルのことをエチケットといいます。エチケットとはもともと公の席ですわる序列などの情報を記した紙のことで、礼儀作法を意味したものが派生したといわれています。
ワインのラベルにもワインの履歴がすべて記載されており、一定のルールに従って様々な情報が盛り込まれている。
どこで、いつ、どんな葡萄を使って、誰がどの畑で作ったかなどから、どのような格付け(ランク)なのかまでラベルに記載されています。ワインにとってラベルは身上書ともいえます。
フランスのブルゴーニュやボルドーなど産地によって表記の多少が異なりますが、以下の画像のようにラベルで情報を現しています。
※ブルゴーニュのロマネコンティを見本にしています。
いかがでしたでしょうか?ワインはまだまだ勉強することがたくさんありますね~
ではでは
またお会いしましょう
※今回お話した内容は、いろんなページから引用・抜粋させていただいております。
お酒に関しての豆知識なども同時に募集中!!
ぜひこのブログにご意見・ご質問・情報をコメントください!
お酒買取専門店みっけ
〒173-0023
東京都板橋区大山町24-15アーク大山ビル1F
03-6909-5670
btn_001_on
コメントを残す