マックスの人気電動工具ピンネイラTA-250P2(D)!現場作業で大活躍するその性能と利便性を徹底的にご紹介いたします!

マックスの電動工具ピンネイラTA-250P2(D)とはどんな工具?

電動工具は現場で大活躍する工具であり、その種類は様々です。
用途によって電動工具の使い分けをすることで、より早く確実かつ安全に作業を進めることが可能となり、現場では欠かせない存在だと言えます。
マックスは電動工具を数多く取り扱っており、その品質と使いやすさは抜群です。
マックスの電動工具ピンネイラTA-250P2(D)はそんな人気工具の中の一つであり、仕上げには欠かせません。
マックスのピンネイラTA-250P2(D)は、パネルや木材などを専用のピンを打ち込むことで留めることが出来る電動工具で、内装作業などでは多用することになります。

マックスピンネイラTA-250P2(D)の特徴としては、とにかく仕上がりが綺麗で抜群に使いやすいと言う点があります。
ピンを打ち込むモードが2種類用意されており、押さないモードとチョイ押しモードから選べます。
押さないモードは部材を押さないため跡が付かず、仕上がりが綺麗に出来るモードです。
チョイ押しモードは固い部材などを留める際に有効で、少し押すことで力を入れてピンを打ち込めます。
見えるところは押さないモード、隠れるところはチョイ押しモードといった使い分けもワンタッチで切替でき便利です。

TA-250P2(D)は15~50ミリの長さのピンを使用出来、ボード2枚重ねの場所でもしっかり留めることが出来ます。
50ミリのピンに対応していることで、より作業効率を上げることが出来ますし、しっかりとパネル留めが出来仕事がはかどります。
ドライバ先端ストレート部も跡が付きにくい仕様になっているので、他のピンネイラと比べて打ち込み後の美しさが際立つでしょう。
幅可変ロングフック(PAT.P)を採用したことで、壁にかけても落ちにくいですし脚立に引っかけることも出来ます。
細かい点をしっかりと作り込むことで、現場での利便性を高めているのがピンネイラTA-250P2(D)の特徴と言えるでしょう。

 

マックス電動工具ピンネイラTA-250P2(D)は優れた機能を搭載!

 

マックスの電動工具ピンネイラTA-250P2(D)は、今まで使い辛かった場所での使用にも対応しています。
これはマックスのピンネイラTA-250P2(D)最大の特徴ともいえる機能で、新形状一体型コンタクトトップ搭載により利便性を高めることに成功しました。
新形状一体型コンタクトトップ搭載とは、先端の厚みを極薄にすることで、狭い場所に入る込める形状のことです。

さらに先端を丸くしたことで、丸いミゾにもジャストフィットしピンを確実に打ち込めるようになりました。
奥までしっかりピンを打ち込めますので、木材などの浮き上がりやピンの打ち込みが浅いと言ったトラブルも防げます。
一体型コンタクトトップなので、トップ部分を紛失することもなく安心して作業を行えるでしょう。
マックスの電動工具ピンネイラTA-250P2(D)は、打ち込むだけでなくエアダスタの機能も搭載しています。
通常であればピンネイラとは別に電動工具のエアダスタを用意する必要があります。
その場合ピンネイラを置いてエアダスタを使用する必要があり、時間の無駄が生じることになるでしょう。

しかしTA-250P2(D)であればピン打ちと並行してエアダスタが使用出来、作業中に壁際や角にたまったゴミもしっかり取ることが出来ます。
高所での使用も可能で、窓の桟やサッシの溝にたまったゴミも取り除けるでしょう。
ダスタエアは釘打ち機構部とは別の場所から出る為、コンプレッサーからクリーンなエアを送ることが出来その点も安心です。
シリンダ部には部材や壁などを傷つけないように、シリンダキャッププロテクタが標準で付いています。
そのため現場での作業中にクロスなどを汚す、傷つける心配もないでしょう。

全体的に使いやすく、作業効率を上げてくれるピンネイラに仕上がっています。
ピンネイラとエアダスタの2つの機能を使えるので、一石二鳥の電動工具だと言ってよいでしょう。
壊れにくい高耐久な点も、現場での使用に最適です。