こんにちは、電動工具買取専門店みっけ スタッフ初山です!
いや~暑いですね。
こう暑いと外に出てどこかに行くのも大変かと。
せっかくの3連休だし、バイクでどこかに~って
気が起こらない!
夏の時期、バイクに乗ってると何がつらいって、
アスファルトの照り返し!!!!
アスファルトは蓄熱能力が高くて、太陽の熱や車等が放つ熱を吸収しやすいので、特に渋滞道路で走ってるバイクはやばいです。
しかも昼間もやばいし、夜も暑いんです。
だから、夜中に道路の工事で働いている現場の方々
本当におつかれさまです!
皆様、熱中症に気を付けてください!
さて、そんな道路の工事現場でもよく見かける、
コンクリートカッター。
当店買取いたします。
アスファルトやコンクリートなど硬いものを切る「コンクリートカッター」は大きくわけて3種類。
「ポータブルタイプ」「ドラムタイプ」「ウォールソー」に分けられます。
「ポータブルタイプ」は手で持って使うもの。
一見すると木工用の丸ノコと変わらないものもありますが、コンクリートカッターのほうがパワーは上。
刃もダイヤモンドが散りばめられたものを使います。
「ドラムタイプ」は巨大な本体を手で押して使うもの。
舗装道路のアスファルトををめくったりするのに用いられます。
解体現場で活躍するのは「ウォールソー」。
角度を変えることでコンクリートの壁を切断することが可能。
長い距離を水平に切ったりするのを得意にしています。
◇コンクリートカッターを手がけるメジャーなメーカー
ハクスバーナ
建設機器を主に手がけているハクスバーナは、これらのコンクリートカッターすべてをラインナップしており、どれもエンジン駆動。
非常にパワフルな上に、どれもプロツールらしい高い信頼性を持っています。
新ダイワ
新ダイワが手掛けているコンクリートカッターはポータブルタイプのみ。
小型のものばかりですが、新ダイワが得意にしているエンジンを動力にしているだけあって非常にパワフル。
切りクズを集める機能がついた集塵タイプの需要が年々増してきています。
三笠
ミカサが主に手がけているコンクリートカッターは主にドラムタイプ。
大きさにも色々あるのですが、注目したいのは低騒音タイプ。
深夜や住宅地での作業で重宝します。
コンクリートカッターの3タイプ。
当店はどれでも大歓迎で買取しているのですが、中でもうれしいのが、需要が高いポータブルタイプ。
ハクスバーナならパワーカッター、新ダイワならエンジンカッター、ミカサならエンジンハンドカッターと、それぞれ呼び方は違いますが用途は同じ。
建築現場でも解体現場でも大活躍のコンクリートカッターだけに、どのメーカー製でも高価買取いたします。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
また、それぞれのコンクリートカッターに欠かせないダイヤモンドブレードも機器と一緒なら買取価格もUP!
お問合わせの際にはメーカー名や型番、購入時期や状態をお伝えいただくとスムーズ。
建築機器全般で豊富な買取実績、当店をご利用ください。
それでは、また!