買取実績詳細

商品	コードレスハンマードリル （L-BOXX238標準付属）
メーカー名	ボッシュ(BOSCH)
型番	GBH36V-PLUS
買取方法	店頭買取
買取エリア	柏市のお客様
状態	未使用品

※買取金額は、お品物の状態や、相場、在庫状況によって常に変動しています。
買取実績の金額は過去の実績となります。買取保証金額ではありません。
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ボッシュ(BOSCH) コードレスハンマードリル （L-BOXX238標準付属） GBH36V-PLUSの特徴

1. ボッシュの誇る4つのテクノロジーを結集してプラスした“PLUS”
新設計四極4ブラシ希土モーターを搭載し、従来比約18％アップの高トルクとハイパワーを実現しました。しかもハイパワーであるにもかかわらず、
3.4mmφの細径で縁欠けの少ないきれいな穴あけが安易に可能となっております。また、キックバック防止機能：内蔵された加速度センサーがキックバックの可能性を探知した場合には
瞬時にモーターを停止し作業者を守ります。防振機構従来比25％振動を低減させることで長時間でも疲れにくいようにアップデートしました。

2. 36Vクラス最大容量の4.0Ahクールパックバッテリー
リチウムイオンバッテリーを使用するうえで最も重要なのが、熱対策です。熱拡散テクノロジーによる事故対策もされており、バッテリー残量を表示してくれるインジケーターで充電の段取りも
スムーズに行えます。

3. 後方スライドのバッテリー装着
これまで上向き作業する際に入り込んでしまっていたコンクリート粉が入らない構造と、本体側のスライド部分はメタルクリップを使用、バッテリ取付時部の耐久性がさらに向上しています。

4. 作業切換えレバー（3モード）
・回転モード、回転＋打撃モード、打撃（軽破つり）モードの3つのモードに切り替え可能。装着したままフラットチゼル等の角度調整が出来ます。

 
 

ボッシュの説明について

ボッシュ（BOSCH）は1886年に設立されたドイツにある世界的な総合電機及び自動車部品メーカーです。設立当初は自動車や航空機のエンジンに使用されるキャブレータ等の補機類で有名で、現在でも、欧州では家電メーカーとして有名です。電動工具としてのボッシュは、1928年に電動工具事業部をスタートさせたのが始まりで、その年、最初の製品であるバリカンを発売しました。それからというもの、1932年には世界初のハンマードリルを発売し、1952年には世界初の二重絶縁構造の電動工具を開発する等、電動工具メーカーにおいて常にトップを走りぬけてきました。また、ドイツらしい合理性を追求した設計と、当初より人間工学に基づいた使いやすさと安全性を第一に考え抜かれたた製品は、数多くのクラフトマンに愛されており、その性能及び品質は高い評価を受けております。
 

ハンマードリルの使用用途や活用シーン

ハンマードリルは、コンクリートや石、ブロックなどの硬材に穴を開けるときに用います。回転刃だけでは歯が立たない硬い材料も、ハンマードリルなら回転と打撃を併用するので、効果的に穴あけ、ハツリができます。
ハンマードリルの中には、「回転と打撃」「打撃」「回転」という3種類の動きが可能なものがあります。だから、用途に応じて利用の仕方を変えられるのです。
同じような工具に振動ドリルがありますが、ハンマードリルのほうが打撃力が強く、穴を掘る力が非常に強くなっています。振動ドリルの場合は、打撃力の弱さを押す力でカバーしなければなりません。
穴あけ、ハツリに大きな効果があるハンマードリルの活躍する場面は、道路工事におけるコンクリートやアスファルトの掘削、エアコン工事や電気工事における壁の穴開け作業です。

ハンマードリルを買取に出す際に気をつけること

ハンマードリルは粉塵などの影響で汚れやすいので、買取に出す場合はきれいに掃除しておきましょう。また、普段から手入れをよくし、ドリル刃には油をしっかりさしておく必要があります。
ハンマードリルの高価買取を実現するためには、清潔にしておくだけでなく、替えドリルやバッテリーなどの付属品も合わせて査定に出すのがいいです。説明書も保存してあれば、なお査定価格が高くなります。