ものづくりに定評のあるマックスの電動工具!コンプレッサーAK-CH7900Eは利便性を考えた納得の高圧コンプレッサーです!

マックス電動工具コンプレッサーAK-CH7900Eとはどんな機種?

 

マックスはものづくりに定評のある、プロからの支持も厚いメーカーです。
様々な電動工具を発売しており、家庭だけでなく現場での利用にも最適ですが、コンプレッサーも人気が高く利用者も多いと言えます。
マックス電動工具のコンプレッサーAK-CH7900Eは、数あるコンプレッサーの中でも特筆すべき特徴を備えています。
マックスのコンプレッサーAK-CH7900Eは重くうるさいといったコンプレッサーのイメージを覆す、軽量コンパクトで静音が自慢の電動工具です。
AK-CH7900Eはハンディタイプのコンプレッサーですので、持ち運びしやすくどんな場所にも持って行けるでしょう。

一般的なコンプレッサーは重量がかなりあるため、気軽に持ち運びすることは難しく専用の台車などを使用するケースも多々ありました。
しかしAK-CH7900Eは重量わずか12キロという軽量ボディを実現し、さらにショルダーベルトも付属しているので手軽に移動できます。
12キロの重量はコンプレッサーの中では相当軽いですので、高所現場での使用や台車が入れない場所でも手軽にコンプレッサーを使用出来ます。
このクラスにしては最高となる、タンク内44気圧を実現していますので、圧が弱くて使いづらいと言うこともないでしょう。
これはマックスこだわりの仕様と言え、小型でもしっかりと仕事をしてくれるように設計されているためです。

マックスは長年電動工具を製造していますので、現場や使用状況をしっかりと理解した上で製品づくりを行っている証と言えるでしょう。
静音性も申し分なく、とにかくうるさいいイメージのコンプレッサーの常識を覆す、62dbを実現しています。
62dbという音の大きさはうるさく感じるものではありませんので、住宅街などでの作業でも周りの迷惑にならないでしょう。
パワーと静音性の両方を兼ね備えているのが、マックス電動工具コンプレッサーAK-CH7900Eです。

 

マックス電動工具コンプレッサーAK-CH7900Eの更なる特徴とは?

 

マックスの電動工具コンプレッサーAK-CH7900Eは、単に小型で静かというだけではありません。
小型ながらパワフルな仕事もこなせますし、気軽に使用するといった要望も叶えてくれるコンプレッサーです。
これはAK-CH7900Eに2つのモードが備わっているためで、一つは高圧を使用する現場用のパワーモード、もう一つがすぐにエアを使いたい際に最適なクイックモードです。
パワーモードは高圧釘打ち作業や連続打ち作業などが必要となる現場での使用に最適で、ON圧3.5MPa、OFF圧4.3MPaを実現しています。
クイックモードは手直しやリフォームなどの作業に最適で、ON圧2.5MPa、OFF圧3.0MPaとなります。

用途に応じてモードを使い分けすることが出来るので、常にハイパワーで動くコンプレッサーよりも利便性が高いのではないでしょうか。
マックス電動工具のAK-CH7900Eは様々な場所での使用を考えて、最適なモードを搭載しているのです。
モーターを浮かせて取り付けるモーターフローティング機構により、モーターの振動が床に直接干渉しない点も優れています。
このことにより静音性を実現し、騒音対策も行っています。
コンプレッサーは使用頻度が高く、耐久性も気になるところですが、マックスコンプレッサーAK-CH7900Eは消耗部品も高耐久を追求しました。
1000時間使用で点検ランプも点灯する仕組みなので、消耗品の交換を逃して電動工具が壊れたということも防げるでしょう。
停電時自動復帰モードも搭載していますので、不意な停電でも運転を自動で再開してくれて便利です。

全体的にコンパクトにまとめられ、本当に現場での使用に耐えられるのか?と不安に思う人もいるでしょう。
しかしその中身はプロ現場での使用に十分こたえられるもので、むしろ小型で持ち運びしやすい点は利便性をアップし作業効率アップにも繋がるのではないでしょうか?
非常にオススメのコンプレッサーと言えます。