買取実績詳細

商品	充電式レシプロソー 10.8V
メーカー名	マキタ(makita)
型番	JR101DW
買取方法	店頭買取
状態	中古美品

※買取金額は、お品物の状態や、相場、在庫状況によって常に変動しています。
買取実績の金額は過去の実績となります。買取保証金額ではありません。
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マキタ(makita) 充電式レシプロソー 10.8V JR101DW の特徴

マルチポジションスイッチで切断スタイル自由自在！

■切断能力(mm)(152mmブレード使用時)
パイプ:ø50／木材:50
■ストローク数(min-1)［回/分］
0～3,300
■ストローク(mm)
13
■機体寸法(長さx幅x高さmm)／質量(kg)(バッテリ含む)
355×63×146／1.1

レシプロソーの使用用途や活用シーン

レシプロソーは大きな電動ノコギリで作業が困難な狭い現場に適しています。特にリフォームの現場では大変重宝され、細かな穴あけや窓開けはレシプロソーでの作業が一般的です。また刃が上下に細かく動いているため、穴あけの面取りの際にヤスリをセットすることで、簡単に研磨を行えます。
レシプロソーはほとんどのメーカーで刃の交換が可能になっており、木材やコルクに適した刃から、パイプや配管を切断できる金属ブレードがあり、金属ブレードを使えば火花が出ないので火気厳禁の現場では大活躍です。
また90度に曲がった刃も取り付けられるため、奥まった場所での作業の時間短縮が可能になります。
レシプロソーはコードが付いたタイプが一般的ですが、中にはコードレスタイプやコードレス式充電があり、電源の確保が困難な現場に適しています。

レシプロソーの人気メーカー・モデル

マキタのレシプロソーの目玉は何と言っても充電式です。小型化に向いているリチウムイオンバッテリーを採用しており、本体の形は手になじみやすい形をしています。LEDライトが標準でついていたり、グリップの先から先端まで少し曲がっているため、狭い場所や暗い場所での作業が簡単になります。バッテリー残量は残量確認ボタンを押すことでランプが点灯するため、一目で分かるようになっています。マキタで人気のモデルはJR184DRFです。

リョービのレシプロソーはボタン、グリップが真ん中になるようデザインされているのが特徴です。レシプロソーはガングリップ型が多いですが、リョービはストレートタイプを採用しており、持った時の重量バランスが均等に近いため、腕に負担がかかりにくくなっています。また、刃のストロークが10mmと、他社に比べて細かく様々な場所で活躍してくれます。リョービで人気のモデルはRJK－120です。

レシプロソーを買取に出す際に気をつけること

レシプロソーを査定に出す際、元からある付属品をなるべくセットで出すと高い金額になることが多いです。また刃は使い捨てなので、無くても査定額が大きく下がることはなく、むしろバッテリーの劣化や接触不良の方が大きく影響します。
レシプロソーは荒っぽい使い方をされる場合が多く、グリップの劣化や本体の傷や割れ、凹みがよく見られるため普段から手入れを怠らないことや、割れや凹みに気を付けて使うことも大事です。
完全に動かなくなってしまったレシプロソーはもちろん、一部の機能しか使えなくなった物は、買取できません。
 

マキタ(makita) の電動工具

JR101DW が人気の マキタ（makita）は国内シェアでは堂々の1位、世界で見てもトップクラスのシェアを持つなど、電動工具の世界で、確固たる地位を確立しているメーカーです。

その理由は高い技術力。

電動カンナ、充電式の電動工具、エア工具、リチウムイオン電池など、日本はおろか世界に先がけて実用化・市販化した製品や技術が多いのもマキタ（makita）の特徴で、その度に大きくシェアを伸ばしてきました。
 

電動工具買取専門店みっけは、マキタ(makita) の 充電式レシプロソー 10.8V JR101DW の買取を強化しております。

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