買取実績詳細

2016/12/05

◆フジクラ・ダイヤケーブル(FDC) IV ビニル絶縁電線(緑)5.5m㎡ 未使用品 を買い取り致しました!

買取金額 価格未設定

商品 IV ビニル絶縁電線(緑)5.5m㎡
メーカー名 フジクラ・ダイヤケーブル(FDC)
買取方法 店頭買取
状態 未使用品

※買取金額は、お品物の状態や、相場、在庫状況によって常に変動しています。
買取実績の金額は過去の実績となります。買取保証金額ではありません。
詳しくはお電話かお見積もりフォームからお問合せください!
 
 

ケーブルの使用用途や活用シーン

ケーブルは日常生活の様々なシーンに使われます。ケーブルとは、電線をビニールなどの絶縁体で覆ったものです。パソコンで使うケーブルは、ルーターを繋ぐLANケーブルやマウスやキーボードを接続するためのUSBケーブルなどが代表的です。テレビの場合は、白・赤・黄色の3色ケーブルがあります。3色ケーブルがあればオーディオ機器を接続することができます。ギターを弾く時に使用するアンプやスピーカーも、ケーブルを接続して音を出すことができます。このようにケーブルを使うことで、電子機器をより快適に活用できるのです。また、ケーブルは電子機器を購入の際に付属していることもあります。周辺機器が壊れた場合も接続端子は変わらないので、ケーブルの買い替えは必要ないことがほとんどです。そのため電子機器が壊れてもケーブルだけは残しておこうと考える人も多いようです。
 

高い信頼がある、富士電線工業のVVFケーブル

VVFケーブル、構造自体はそれほど複雑なものではありませんから、どんなメーカーでも製造できるかというと大間違い。何しろ大量に使う電材ですし、不良品をつかまされてしまったらクレームどころか、火災などの大事故にも発展しかねないもの。
それだけに、製造しているメーカーの信頼性、そしてネームバリューは非常に重要になってきます。

例えば「富士電線工業株式会社」は昭和30年に創業した電線メーカーの老舗。
現在は電線業界大手6社の一角を占める「昭和電線ホールディングス」とも深い関係を有するという、高い信頼があるのです。

ですから電気工事の現場で、富士電線工業のパッケージに入ったVVFケーブルなどの電材をよく見かけるのは、当然のことといえるでしょう。
 

富士電線工業製の中で高価買取が期待できるタイプとは?

そんな高い信頼がある富士電線工業製で、需要の高い種類のVVFケーブルならば、高価買取が可能となるのは当然のこと。
引き合いが最も高いのが、太さが1.6mmや2.0mmの2心や3心のタイプ、シースの色はグレーのもの。入荷してもすぐに売れてしまう商品です。
同じ富士電線工業製でも、カラータイプや公団タイプなどは、買取価格が多少下がってしまう恐れもあるものです。注意すべき点は、水濡れがあるものや、汚れなどパッケージに痛みがあるものはお買取対象外です。
「このVVFケーブル、買取ってもらえるかな?」そう思ったら、ぜひ一度お問合せください。
 
 
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