買取実績詳細

商品	高圧ねじ打機 メタリックゴールド
メーカー名	日立工機(HITACHI)
型番	WF4H3
買取方法	宅配買取
状態	未使用品

※買取金額は、お品物の状態や、相場、在庫状況によって常に変動しています。
買取実績の金額は過去の実績となります。買取保証金額ではありません。
詳しくはお電話かお見積もりフォームからお問合せください！
 

 
 

日立工機(HITACHI) 高圧ねじ打機 メタリックゴールド WF4H3 の特徴

WF4H3は、使い方によって2つのモデルが選べます。スピード優先モデル（短いねじ）：～32mmねじの使用が多く、より早い作業を求めるユーザー向け向けには、WF4H3（S）, WF4H3（SL）が最適です。仕上がり優先モデル（長いねじ）：41mm・DTSNねじの使用が多いユーザー向けの場合は、WF4H3 , WF4H3（L）が最適となります。
その他の特徴として、付属の専用工具を使って、現場でも本体を分解せずにビットの交換が可能、マガジン下部に取り外し可能な 「安定ガイド」 を装着することで、ねじ締め時の本体の振れを抑え、安定した作業が行えます。低反動の「一般モード」とパワフルな「強モード」が下地材に合わせて切替可能です。

 

連結ビス打機の使用用途や活用場所は？

連結ビス打機は内装工事など、石膏ボードや木材などにコイルビスを打ち付ける道具です。狭い場所や天井などでも簡単にネジ打ちができるようになっています。内装工事だけでなく、家具製作の作業現場などでも活躍しています。コイルビスはたくさんの数で連結しており、片手でマシンガンのように連続して打ち付けて使用します。打ち込み深さ調整アジャスタで、安定したスピードの打ち込みが可能です。角度調整も出来、隅打ちや際打ちも簡単にできます。

連結ビス打機の人気メーカー・モデルは？

建設業界や長年工事現場に携わっている大工さんから人気のメーカーは、日立、MAX、マキタの3社です。日立製品は軽くて使い勝手が良いので、長時間作業しても疲れを感じないということで人気があります。MAX製品は軽天作業に向いていて、壊れにくさと丈夫で長持ちする製品が多いことから高く評価されています。マキタ製品は木材の締め込み感が良く、打ち込む速度が3社の中で最も早くて反動が少ないのが特徴です。ビス打ち機の代表的な型式としては、日立工機の高圧ねじ打ち機WF4H3、日立工機32mm高圧ねじ打ち機WF3H、MAXのねじ打ち機ドライバーHV－R51G1、MAXの高圧接続ターボドライバーHV－R41G4、マキタの41mm高圧エアビス打ち機AR411HRなどがあります。

連結ビス打機を高額買取してもらうポイントとは？

連結ビス打機を高く買取してもらうポイントは、新品に近い状態であることや問題なく作動するか、日立工機やMAX、マキタのブランドであることが条件になります。これらの3社は大工さんからの評価が高く、連結ビス打機を高額で買取してもらえる可能性が高くなります。新しい年式の物や人気の型番も高額買取のポイントとなります。付属品がきちんと揃っているかどうか、ケースの中に綺麗に収まっているかどうかも買取で重要なポイントになります。連結ビス打機の付属品は連結ビス、ねじ、交換用ビット、六角棒レンチ、油さし、セーフティーゴーグル、コイルタイプのビス、フックなどが付属品としてあげられるので、連結ビス打機を買取してもらう前にすべて揃っているかチェックすることです。その他、保管状態や電源、配線の不良がないかをチェックします。取付け部の不良や部品の破損、損傷が無いかも見ておくことが大切です。破損、損傷があると買取額が下がったり、電源が入らないと買取してもらえなくなるので、買取に出す前には必ず動作確認をすることです。連結ビス打機をキレイにクリーニングしておくことも高額買取が期待できます。
 

電動工具を高く売るコツ
電動工具を買取に出す時に、ポイントが４つほどあります。

ポイント1：できるだけ早く売りに出す
モデルチェンジや新しい型番が発売されたタイミングで値段は下がってしまう場合も多いです。
保存しているだけでも品質が劣化する可能性があります。使わないと思ったらすぐに売る方が◎

ポイント2：買い取りに出す前に綺麗にしておく
布などで綺麗に拭いておくだけでも商品の印象が違います。商品に記名などしている場合は、消しておいてください。
綺麗なお品だと買取価格が高くなる可能性はあります。

ポイント3：動作確認をしておく
正常に機能していることを見るだけでいいので、確認しておくと良いでしょう。

ポイント4：箱、付属品、保証書、説明書なども用意しておく
商品本体だけでなく付属品などがあると、高価買取になる可能性があります。