買取実績詳細

商品	エアーコンプレッサー
メーカー名	マックス(MAX)
型番	AK-HL1250E(27L)
買取方法	店頭買取
状態	未使用品

※買取金額は、お品物の状態や、相場、在庫状況によって常に変動しています。
買取実績の金額は過去の実績となります。買取保証金額ではありません。
詳しくはお電話かお見積もりフォームからお問合せください！
 

 

 

マックス(MAX) エアーコンプレッサー AK-HL1250E(27L) の特徴

エア量が足りなくて困ったあの作業に違いを作れる5連装タンクの大エア量コンプ
1250Eの機能にプラスして27L、22L、16Lのタンク容量可変式です。

5本有るエアタンクの使用本数を切り替えレバーで5本（タンク容量27L）、4本（タンク容量22L）、3本（タンク容量16L）と3段階に切り替える事が出来るので用途に合わせて最適な形で使用が出来ます。
高圧域のエア吐出量をAK-1230EⅡシリーズと比較して約5％UP、「急速充填モード」でさらに性能があっぷしました。

2段圧縮において業界初の常圧側・高圧側共にロッキングピストン＋ダブルリップリング構造を採用することにより、ピストンのシール性能を向上させ、圧縮の効率が向上しました。
それにより、高圧域のエア吐出性能が5％向上。

上記に記載している「急速充填モード」を使用すると、さらにエア吐出量をUPさせることが出来、可搬式建築用エアコンプレッサでは業界初となるタンク内圧力デジタル表示を1250E同様採用しています。

タンク内圧力を0.1Mpa（約1.02気圧）単位でデジタル表示しますので、
マルチパワーモードの設定圧力を確認するときの視認性が大幅に向上します。
※充填完了後しばらくするとマルチパワーモードで設定中のOFF圧・ON圧を繰り返し表示します。エア工具を使うと実タンク内圧表示に切り替わります。

さらに、今まではLEDの点灯・点滅、ブザー音でお知らせしていた警告内容の、エラーコードをデジタル表示できるようになりました。一時的にモータの回転速度（3,150回転⇒3,400回転）を高めて実吐出量をアップさせます。
（通常運転吐出量：120L/分⇒急速充填モード吐出量：125L/分）
作業開始時の圧縮運転時間を短縮させたい時や一時的にエアを多く必要とする用途の時などに役立ちます。

急速充填モードは圧縮運転の有無に関わらず、急速充填モードスイッチを押してから30分間有効です。連続して使用する場合は、5分間隔をおいてから、改めて30分間有効になるという作りになっております。
　

マックス(MAX) の電動工具

AK-HL1250E(27L) を製造しているマックス（MAX）。
みなさんの身近にある文房具の一つでステープラー、いや「ホチキス」と呼ばれるものがありますが、これは元々、日本に輸入した第1号のステープラーがホチキス社製だったからことから来るものです。

このホチキス、日本に登場以来しばらくは輸入品ばかり使われていたのですが、国産第一号を製造したメーカーがこのマックス（MAX）社です。

机の上にあるホチキスは大抵マックス（MAX）製であることでもわかる通り、日本では圧倒的なシェアを持つトップメーカーです。

そして木工などの工房にある電動の大きなホチキス……タッカーと呼ばれていたりするのですが、これらを手がけているのも大抵マックス（MAX）。

加えて、よく似た仕組みの釘打機、ネイルガン、ネイラーでも大きなシェアを持っているのがマックス（MAX）なのです。
 

エアーコンプレッサー を高く売るためのコツ

エアーコンプレッサーの高額買取を狙うのであれば、キズや汚れなど使用感は少ないほうがより高値がつきやすくなります。磨き上げる必要はありませんが、とれる汚れはしっかりと落としておきましょう。

購入時の保証書、取扱説明書などの付属品があれば、一式揃えて買取に出しましょう。

査定前には、電源が入るか、正常に作動しているかだけで構いませんので必ず動作チェックをしましょう。
 

電動工具買取専門店みっけは、マックス(MAX) AK-HL1250E(27L) の買取を強化中です！

使わなくなった エアーコンプレッサー 、買ったけど使う予定がなくなった、引退することになったのでもう使わない、そんな エアーコンプレッサー がございましたら、ぜひみっけの無料査定をご利用ください。お役に立てるよう精一杯お見積りさせていただきます。
 

電動工具を高く売るコツ
電動工具を買取に出す時に、ポイントが４つほどあります。

ポイント1：できるだけ早く売りに出す
モデルチェンジや新しい型番が発売されたタイミングで値段は下がってしまう場合も多いです。
保存しているだけでも品質が劣化する可能性があります。使わないと思ったらすぐに売る方が◎

ポイント2：買い取りに出す前に綺麗にしておく
布などで綺麗に拭いておくだけでも商品の印象が違います。商品に記名などしている場合は、消しておいてください。
綺麗なお品だと買取価格が高くなる可能性はあります。

ポイント3：動作確認をしておく
正常に機能していることを見るだけでいいので、確認しておくと良いでしょう。

ポイント4：箱、付属品、保証書、説明書なども用意しておく
商品本体だけでなく付属品などがあると、高価買取になる可能性があります。