買取実績詳細

商品	充電式ウォールディテクタ
メーカー名	マキタ(makita)
型番	WD181DZK
買取方法	店頭買取
状態	未使用品

※買取金額は、お品物の状態や、相場、在庫状況によって常に変動しています。
買取実績の金額は過去の実績となります。買取保証金額ではありません。
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マキタ(makita) 充電式ウォールディテクタ WD181DZKの特徴

マキタ社はこれまで長らくこうした測定機器系はほとんど作っておらず、このウォールディテクタは海外の電動工具メーカーに追随する意図を感じる製品です。海外市場を意識しつつも、国内で圧倒的シェアを誇るマキタ社ですので、待ってました！というユーザーもきっと多いと思います。

マキタウォールディテクタの最大検知深さはDRYコンクリートに使用した場合で最大180mmで石こうボードやブロックにも対応しています。モード切替で施工一年内のWETコンクリートにも対応し最大深さ100mmまでの検知に対応しています。

コンクリート以外にも間仕切りモードによる木材や石こうボード裏の探知や、レーダービューによるブロック内部の空洞検知など幅広いシチュエーションに対応し、さらにマルチ検知モードを搭載、1つの画面に3回までの検知結果を表示する機能を備え、グラフィカルに壁内状態を判断する事が可能になっています。。マキタのウォールディテクタはフルカラー大型ディスプレイ4.1インチ液晶を採用していて、壁内の状態などをより詳細に把握する事ができるようになっています。バックライトも搭載。

マキタウォールディテクタWD181DZKは、1回の充電での作業時間も長いのが特徴です。WD181Dの場合、BL1860Bを使用する事で1充電あたりなんと約28時間使用できるという燃費の良さです。

10.8VスライドモデルのWD180Dでは、BL1040Bを使用した場合で12時間と10.8Vモデルでも十分な作業時間だ。

 
 
マキタWD181DZKの未使用品を65,000円で買取ました！

4台まとめて宅配買取でしたので、合計260,000円分お売り頂きました。

ありがとうございますm(__)m
 

マキタ(makita) の電動工具

WD181DZK を製造しているマキタ（makita）は電動工具のラインナップが豊富で、主力製品も数多くあります。
なかでも、丸ノコ、グラインダ、そしてインパクトドライバーという、電動工具の3種の神器は出色の出来です。

主力の筆頭には充電式インパクトドライバーがあげられます。

近年は電動工具だけでなく、掃除機などの家庭用機器の製造販売にも着手したことにより、女性たちの間でもその名を馳せるようになっている日本の電動工具メーカーです。
 

電動工具買取専門店みっけは、マキタ(makita) WD181DZK の買取を強化中です！

使わなくなった 充電式ウォールディテクタ 、買ったけど使う予定がなくなった、引退することになったのでもう使わない、そんな 充電式ウォールディテクタ がございましたら、ぜひみっけの無料査定をご利用ください。お役に立てるよう精一杯お見積りさせていただきます。
 

電動工具を高く売るコツ
電動工具を買取に出す時に、ポイントが４つほどあります。

ポイント1：できるだけ早く売りに出す
モデルチェンジや新しい型番が発売されたタイミングで値段は下がってしまう場合も多いです。
保存しているだけでも品質が劣化する可能性があります。使わないと思ったらすぐに売る方が◎

ポイント2：買い取りに出す前に綺麗にしておく
布などで綺麗に拭いておくだけでも商品の印象が違います。商品に記名などしている場合は、消しておいてください。
綺麗なお品だと買取価格が高くなる可能性はあります。

ポイント3：動作確認をしておく
正常に機能していることを見るだけでいいので、確認しておくと良いでしょう。

ポイント4：箱、付属品、保証書、説明書なども用意しておく
商品本体だけでなく付属品などがあると、高価買取になる可能性があります。