買取実績詳細

ハイコーキ(Hikoki) インパクトレンチ WR36DC(2XP) 未使用品 を我孫子市のお客様から買取いたしました！

商品	インパクトレンチ
メーカー名	ハイコーキ(Hikoki)
型番	WR36DC(2XP)
買取方法	店頭買取
買取エリア	我孫子市のお客様
状態	未使用品

※買取金額は、お品物の状態や、相場、在庫状況によって常に変動しています。 
買取実績の金額は過去の実績となります。買取保証金額ではありません。 
詳しくはお電話かお見積もりフォームからお問合せください！
 

 

 

ハイコーキ(Hikoki) インパクトレンチ WR36DC(2XP)の特徴

土台緊結皿座金、羽子板ボルト、コーチボルト等を非常にスピーディーに締め付け出来る新「木工モード」を搭載しているモデルです。フリクションリング採用によりソケットの交換作業がスムーズ
フリクションリングにより、ソケットが仮保持でき、ピン・Oリングの取付けが簡単に行えます。粉じんが侵入しにくい特殊風窓構造と主要部品の樹脂フルコーティングにより保護等級IP56の防じん・耐水性能を備え、粉じんの多い現場や不意の雨にも製品へのダメージを抑えます。

土台緊結皿座金締付速度の比較（目安）
作業条件：土台緊結皿座金の締付時間比較（ヒノキ材へ締付けた時間（下穴Ø18mm））

コーチボルト締付速度の比較（目安)
作業条件：M12×110mmコーチボルトの締付時間比較（ラワン材へ締付けた時間（下穴Ø10mm））

ハイコーキ(Hikoki) の電動工具

WR36DC(2XP) を製造している日立製作所の歴史をさかのぼっていくと、手巻きで造られていたという、 
高性能・強力なモーターへとたどり着きます。 
今日の日立グループがあるのも、大昔のモーターのお陰。 
だから「今でも日立の手がけたモーターは出来が違う、電動工具もパワーが違う」 
そんなことをいう職人さんは多く、日立工機（HiKOKI）の高い技術力は今も評価され続けています。 
 
2018年10月1日より日立工機（Hitachi Koki）は「HiKOKI」とブランド名が一新されました。
 

インパクトレンチ を高く売るためのコツ

インパクトレンチを買取に出す際は、できるだけ早く売りに出すのが高価買取への近道です。 
保存しているだけでも品質が劣化する可能性がありますので、使わないと思ったらすぐに売る方が良いでしょう。 
 
買い取りに出す前に綺麗にしておきましょう。 
布などで綺麗に拭いておくだけでも商品の印象が違います。綺麗な品だと買取価格が高くなる可能性があります。 
 
また、査定に出す前に一度動作確認をしておきましょう。 
自分で直せる程度の不具合は直してみると価格に差がでてくるかもしれません。もちろん、わからない場合はプロの目におまかせください！ 
 
また、ケースや保証書、説明書なども用意しましょう。商品本体だけでなく付属品などがあると、高価買取になる可能性があります。
 

ハイコーキ(Hikoki) WR36DC(2XP) を売るなら電動工具買取専門店みっけ

電動工具買取専門店みっけは、ハイコーキ(Hikoki)のインパクトレンチ WR36DC(2XP)の買取を強化しております。
使わなくなったインパクトレンチ、買い替えや、予備の商品の現金化、引退などで不要になった電動工具をまとめて売却したいなどのご希望にお応えいたします。まずは、無料のオンライン査定、LINE査定、お電話での査定などをお試しくださいませ。宅配買取、店頭買取、出張買取（商品が多数の場合）にてご対応させていただきます。大量のお品物がある場合は、全国対応で出張いたします。中部地方、東北地方、東海地方など多数の出張買取の実績があります。
 

電動工具を高く売るコツ
電動工具を買取に出す時に、ポイントが４つほどあります。

ポイント1：できるだけ早く売りに出す 
モデルチェンジや新しい型番が発売されたタイミングで値段は下がってしまう場合も多いです。 
保存しているだけでも品質が劣化する可能性があります。使わないと思ったらすぐに売る方が◎ 
 
ポイント2：買い取りに出す前に綺麗にしておく 
布などで綺麗に拭いておくだけでも商品の印象が違います。商品に記名などしている場合は、消しておいてください。 
綺麗なお品だと買取価格が高くなる可能性はあります。 
 
ポイント3：動作確認をしておく 
正常に機能していることを見るだけでいいので、確認しておくと良いでしょう。 
 
ポイント4：箱、付属品、保証書、説明書なども用意しておく 
商品本体だけでなく付属品などがあると、高価買取になる可能性があります。