大規模工事現場でも大活躍!マックスの電動工具鉄筋結束機・リバータイアRB-399A-B2Cの特徴と利便性を徹底解剖しました!

マックスの電動工具鉄筋結束機・リバータイアRB-399A-B2Cとは?

 

近年では木造ではなく鉄筋コンクリート製の建造物が主流となっています。
この鉄筋コンクリート製の建造物で重要となるのが、内部に張り巡らされている鉄骨や鉄筋の存在です。
鉄骨や鉄筋がしっかりしていなければ、鉄筋コンクリート製であっても地震などに耐えることが出来ませんし、建物自体の強度にも大きな影響を与えてしまいます。
マックスの誇る電動工具鉄筋結束機・リバータイアRB-399A-B2Cは、鉄筋をしっかりと結束することが出来る器具であり、工事現場では欠かせない存在と言って過言ではありません。
建築を行う上でいかにしっかりと鉄筋を結束できるかが、強度に大きな影響を与える為、結束が確実な電動工具鉄筋結束機・リバータイア選びは重要な訳です。

マックスの鉄筋結束機・リバータイアRB-399A-B2Cは、国土交通省新技術情報提供システムNETISに登録されていますので、その信頼背の高さがうかがい知れるのではないでしょうか。
小さな現場であれば手で鉄筋を結束することもありますが、大規模現場ともなると鉄筋の数も本数も途方もない数になります。

マックスの電動工具鉄筋結束機・リバータイアRB-399A-B2Cは、たくさんの鉄筋を瞬時に結束することが出来、工事の進行具合を遅らせることなく計画通りの仕事を可能にしてくれます。
RB-399A-B2Cは従来の鉄筋結束機・リバータイアよりもさらに進化した機種となっており、4.0ahモデルも登場したことで1充電あたりの結束回数も大幅にアップしました。
1.54ahバッテリーの場合、1充電で約1000回の結束が可能でしたが、RB-399A-B2Cは4.0ahバッテリーで約2600回の結束が可能となります。
実に約2.6倍もの仕事量を可能にしていますので、連続で結束を行いたい現場では大きな力になる事間違いなしです。
やはり鉄筋結束機・リバータイアは長時間使える方が利便性が高いので、それをクリアしているRB-399A-B2Cはオススメの機種です。

 

マックスの電動工具鉄筋結束機・リバータイアRB-399A-B2Cのさらなる特徴

マックスの電動工具鉄筋結束機・リバータイアRB-399A-B2Cは、長時間駆動やNETISに登録されているだけがウリではありません。
基本性能もしっかりとしており、鉄筋結束機・リバータイアとしての機能は素晴らしいものに仕上がっています。
現在ではより大規模な現場が増えており、鉄筋を複数本結束しなければいけない状況もい生まれています。

マックス電動工具鉄筋結束機・リバータイアRB-399A-B2Cでは、今までの機種では難しかったジョイント(D13×4本)も縛る事が出来るようになりました。
このことにより、更なる利便性と効率アップを手にしたと言えます。
電動工具本体を守る機能もマックスの従来機の機能を継承しており、リチウムバッテリーを守るオートパワーオフ機能付きメインスイッチを搭載しています。
使用しない場合オートで電源OFFになるため、無駄なバッテリー消費を抑えることが可能です。
鉄筋を結束する際のワイヤ巻数も、片手で切替しやすいワイヤ巻数・トルクダイヤルのため手袋をしたままでも使いやすくなっています。
ワイヤ巻数は2周巻と3周巻から選べますし、結束力も2周巻5段階・3周巻5段階調整が可能です。
鉄筋によって巻数と結束力を調整できるため、現場に合わせた結束が出来るでしょう。
従来の鉄筋結束機・リバータイアとくらべてRB-399A-B2Cでは、鉄筋取付量が約30%もアップできますので、施工コストを大幅に下げることも出来ます。
重さも4.0ahバッテリー搭載時でも2.2キロと軽く、長時間の作業でも苦にならない重さになっています。
本体の耐久性も高く、現場でのハードな使用に十分こたえてくれる電動工具です。

全てにおいて隙のない作りですし、現場の声を聞き使い勝手を向上させているのが分かる使いやすい鉄筋結束機・リバータイアに仕上がっています。
今までよりも施工コストを下げたい、スムーズな結束が行いたい場合はRB-399A-B2Cをチョイスすると良いでしょう。