DIYをやる人は誰しも知ってるインパクトドライバの便利さ
電動工具の代表的なものを1つを思い浮かべろと言われたら、まずインパクトドライバーを思い浮かべる人は多いでしょう。
一般的な電動ドライバーと違い、打撃によるネジの押し込み作用も加わるので、壁などの硬い素材や家具に使うネジ締めによく利用されています。
また、回転だけに頼らないので、ネジがなめにくくなるという、大きなメリットもあります。
そのインパクトドライバーを製造しているメーカーで、代表的なものと言えばマキタでしょう。
マキタのインパクトドライバーTD171DRGXの性能の高さ
電動工具と言えばマキタと言われる程ですから当然です。そして、その一流電動工具メーカーであるマキタのインパクトドライバーの主力商品がTD171DRGXです。
マキタのTD171DRGXは、充電式で本体部分も12cm以下、バッテリー込みで1.5kgとコンパクトですから、インパクトドライバーが必要などんな場所でも楽に作業が出来ます。
また、TD171DRGXの充電時間も、通常の使用レベルまで27分、フル充電までわずか40分というスピードで可能ですので、充電切れして作業が滞るということもありません。
更に、ビット振れの問題が出やすいインパクトドライバーの問題も、マキタのTD171DRGXなら気になりません。TD171DRGXは軸受部にダブルのボールベアリングシステムを採用しているので、長いビットを使用しても振れが出にくいのです。
楽らく4モードについて
マキタのインパクトドライバーTD171DRGXの性能の高さは他にもあります。
特に振れておきたいのは、「楽らく4モード」です。インパクトドライバーが活躍する作業にはいくつか種類がありますが、マキタのTD171DRGXは、木材モード、ボルトモード、厚板（テクス用）モード、薄板（テクス用）モードの4つの作業に適切な作動をしてくれるので、効率良く作業が出来、ミスも減らすことが出来るのです。
もちろんインパクトドライバーとしては当然の、打撃モードも4段階用意されていますので、打撃力の細やかな調整もマキタのTD171DRGXは可能です。
カラーバリエーションも豊富！人気色は？
更にマキタのTD171DRGXの特長として、カラーバリエーションの豊富さが挙げられます。
普通インパクトドライバーというと地味な色合いで、カラーバリエーションも1つか2つというイメージがありますが、青、黒、白に加え、以前は限定色だったオーセンティックレッド、オーセンティックブラウンという、工具としてはとびきりオシャレなカラーリング商品も出ていて、カッコよく仕事をしたいという人にとっては嬉しい限りです。
更に、マキタのTD171DRGXには、現在限定色としてオーセンティックグリーンとオーセンティックパープルも加わっているので、インパクトドライバーでもちょっと目立ちたいという人には、かなりうってつけの商品と言えるでしょう。
限定色ということもあり、今はオーセンティックパープルとオーセンティックグリーンが、TD171DRGXの中では、工具の通販サイトなどで人気があります！
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