とうっ!
電動工具買取専門みっけ月田です!
びし!!
日に日に、体の衰えを感じる最近です。
というのも、この前子供と遊園地に遊びに行って走り回ってる子供の後をついて回って、あれ乗りたい、あれ行きたいという要望を聞いて
散々夕方まで付き合ったんですよ。
さすがにもう夕方ぐったりよ。子供に「少し座って休ませて。」って言ったら。
「パパ、全然僕とあそんでくれないじゃん!!!」
って、えええええ~~~~!?
あんなに一緒にはしゃぎまわったのに。
ってことで、夜まで子供に付き合って一緒にはしゃぎまわれる様になるためにも、もう少し体力付けよっと。
そして、体力あるな~と感じるのは子供だけじゃないですね。
外の現場で活躍してる職人さんたち。
今年の夏は災害レベルの暑さの中、本当にご苦労様です。
建設業の方々、熱中症という危険にさらされてながらもプロのお仕事を全うしている姿が本当にすごいなと。
そんな環境化中でも最近は分業が進み、数多くのスペシャリストたちが集い技を競っているもの。
現場によって異なるのかと思いますが、それぞれがやっている仕事は、他の職人さんが見てもチンプンカンプンというケースはよくあるそう。
そんな中で、特に特殊な仕事に取り組んでいるのが電気工事士の皆さんで、愛用の電動工具も特殊なものが多いもの。
それらの一つが電動油圧パンチャー。
電気工事士といえば、切っても切れないのが穴あけ作業。
エアコンの取付けなどで壁にダクト用の穴を開ける時に使うのがホールソー、電動ドリルの先端に取り付けて使う、空き缶状の特殊な刃のことですね。
しかし、薄い鉄板に穴を開けるとなると、ホールソーではバリが出てしまいますし、塗装を傷つけかねません。
そこで登場するのが電動油圧パンチャー。
紙に穴を開けるパンチと同じような仕組みで、鉄板に穴を開けていくものです。
さてこのパンチャー、手動のものもあるのですが、何度も穴を開けなくてはいけないケースでは、油圧といっても体力の消耗は避けられません。
そこで電動油圧パンチャーの出番、いくつも穴を開けたとしても切れ味の劣化もほとんどないので効率よく、高速で作業をこなすことができるのです。
ノックパンとかフリーパンチとか、そんなふうに呼ぶ場合もあるようですね。
少々マイナーで、非常に高価な電動工具ですよね。
この電動油圧パンチャー、特殊な電動工具だけに、製造しているのも一般には馴染みのないメーカーが多いもの。
他の電動工具でおなじみのマキタ以外なら、オグラとかダイアモンド・ブランドで知られるIKKなど、全ネジや鉄筋をカットする油圧系の電動工具に強いメーカーが大きなシェアを持っています。
そして、プロしか用いない電動工具だけに、非常に高価で10万円以上はしてしまうというのも、電動油圧パンチャーの特長の一つ。本体だけでなく刃の部分に当たるポンチやダイスといった消耗パーツも1つ数1,000円はしてしまうのです。
現場の方から、よく「こんな専門的な工具の買取なんてちょっと難しいだろ? 」って聞かれます。
いやいや、全然そんなことはないのです!!
ご安心下さい。
数多くの販路・お客さんを抱えているというのが当店の自慢の一つなのです。
ですから少々専門的なツールであっても、必ず必要とする方を見つけることができますし、高価買取も可能となっているのです。
電動油圧パンチャーだけでなく、他店で難しいと断られたような電動工具も、当店ならば買取は可能。
それも思わぬ高値で!!
そんなことはよくありますので、ぜひあきらめずに一度お問い合わせ下さい。
それではまた。
メロンパンうめ~。