こんにちは!
出張買取大好き 月田です!
いや~~現場で実際に働いている方にいろんなことを教わるの楽しいっすね~
これからも
教えてもらったことをドンドン挑戦していきたい思っております。
そんな私が今回紹介するのが、
「 【エアコンプレッサーの購入をお考えの方に!】
コンプレッサーを購入のときに
一緒に用意しておく必需品! 」
の紹介です!
エアコンプレッサーの使用方法と言えば、車や自転車の空気入れをはじめとし、
ゴミの清掃など使用方法は様々です。
そして、そんなエアコンプレッサーをより便利に使用する為には、
以下の付属品は必需品となりますので、まずは確認していきましょう!
まずは、
エアーガン
エアコンプレッサーを購入される方の目的のひとつで、
「空気入れ」「清掃」
があります。
このような用途で必要になってくるエアーガンは、必ず一つは持っておきたい必需品になることでしょう。
エアーガンを接続する事で、細かな場所から広範囲の場所までエアーを使って掃除する事が可能になってきます。
そんな、エアーガンには、金属タイプのものとプラスチック製のタイプのものがあり、
価格で比較した場合、プラスチック製の方が手頃な価格になっています。
参照:BLUEBIRD:エアーガン(樹脂) 型式:DG-10L-2 コンプレッサー 空圧機器
一見、同じように見えるエアーガンですが、
ノズルの傾き、ノズルの太さが異なる為、自分の使用用途にあったものを選ぶと使い勝手が良いでしょう。
次に
「エアホース」
エアーホースの場合、エアコンプレッサーを購入する際に付属で付いている場合もあります。
しかし、付属品の場合、やはり、付属品と言う事もあってかホースの長さが短い場合が少なくありません。
エアコンプレッサーをどこでも好きな場所で使用したいと思う場合、エアホースの長さは長いものに越したことはありません。
例えば、車周りでエアコンプレッサーを使用したいと思った場合、車をくるっと回る長さも必要になってくる場合がある為、想像以上にエアーホースの長さが必要になってくる事も考えられます。
せっかく、購入したエアコンプレッサーがホースの長さが足りず、好きな所で使用する事ができないなんて・・・
そんなことにならないために、長いエアーホースの購入をお勧めします。
最低でも5m。
出来れば、10mぐらいはあった方が安心です。
更に、ドラムエアホースであれば、
くるくる回して収納すれば、さほど邪魔になるものではありません。
さてここで、
現場で働いているお客様から教えてもらった
「解いたエアホースが絡まない(ねじれない)!8の字巻き」
を伝授いたします!
え~それでは実際に
「自分不器用なんで」が口癖の初山さんにやってみてもらいましょう。
↓
え~・・・
(#^ω^)ピキピキ この前やり方 教えたよね??
ドヤ顔してるけどね、
キレイに束ねられてないし微妙にミスってるんで。
写真で解説しますと。
①1巻き目はふつうにくるっと1巻します。
②2巻き目で逆巻きの輪をつくり
左手を内側に回して、1巻き目の手に持ち替えます。
③①、②交互に繰り返して巻き続ければOK!
この巻き方は、ほどいた時にホースをといても絡まない巻き方なので
長いホースをご購入した際はこの巻き方で保管すると使うときにぜひ活用してください!
以上が僕がエアコンプレッサーを購入する際に一緒に購入しておいていただきたい、
必需品でした~~
ではっ!
【テイク1】