フライデイチャイナタウンは名曲
こんにちは。千葉県柏市のゲンキの平和堂でリユース事業を行っているリユースの僕こと辻村康です。つじむらこうです。やすしではなく、こうです。
今日は勤労感謝の日で、祝日です。「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」それが勤労感謝の日なんだそうです。
ということで今日もリユースの仕事をしてます。はい。
このカメラはマミヤの中判一眼レフRB67です。このファインダーを覗き込んでると夢中になります。ピントを合わせて、バシャンとシャッターが切れるのがめちゃくちゃ気持ちよく。
フィルムをセット、撮影、現像というなんという手間がかかり、時間がかかり、リスクのある行為なのだろうか、と思いますが、だからこそ今はそこに価値を見出すことが出来るかもしれないです。
だから写真を撮るっていうのは、一般的に、何らかの特別な機会を記録するための特別な行為だったんだと思うんですが、今は、飯食う度に撮り、誰かと会うといえば撮り、
映えるとか映えないとか言いいながら、写真を撮るために出かけてるっていう逆転現象。これが限界費用ゼロってことなんだろーなー。カメラも小型になったし、通話も出来ちゃうという。
そんなわけで重いけど、楽しい。写真。こんなデジタル時代でも、この辺の中判カメラとかはちゃんと需要があって僕たちも自信をもって買取してますので、
見積だけでもお気軽に試してほしいなーって思いながらバシャバシャシャッター切ってみました。
そして、マランツのプリメインアンプPM-13S2(箱はPM-12)を出張で買取させてもらいました。こちらのお客様のところにはもう3回目の出張。今日は、B&Wの魅力について、熱く語り合ってしまったのですが、
オーディオの世界もめちゃめちゃ変化しましたね。アンプ、プレイヤー、スピーカーから、ラジカセ、ウォークマンっていう持ち運びが可能な形になって、ソフトもレコード、テープ、CD、MD、MP3といろんな形が出てきて。
僕はちょうど移行期に中学生とか高校生だったので、一通り使いましたが、僕はやっぱりレコードが好きではあるのですが。今はSpotifyとかアップルミュージックとかでサブスクリプションで音楽を聴くプラットフォームが出来てきて、
気軽にいろんな楽曲を聴けるようになって。とりあえず今思うのは、レコードを買うことと音楽を買うことは今は多分違う行為で、レコードを買うっていうのはジャケットとレコードを買うってことなんだと。
そんなわけで、今日はまた泰葉の名曲でもを聴いて週末感を盛り上げたいと思います!
今日は、#泰葉 のフライデイチャイナタウンを聴きながら、柏と厚木のコラボレーションクラフトビール、 CASH FROM BEERを飲んで26日の #酒部 例会に向けて自主トレ。このアメリカンペールエール、良質なホップを感じます。美味い!#夜のレコタイム pic.twitter.com/eUqorZTjpw
— 辻村康 柏のリユース 買取 みっけ (@kotsujimura) 2018年7月24日
本日お伝えしたいことは以上です!