こんにちは。
みっけの初山です。
昨日の台風、、、、
もの凄い風でした。
窓に雨風が当たり眠れませんでした。
窓が割れてしまいそうでヒヤヒヤでした(>_<)
一応、懐中電灯準備しておこう
と、探していると、
こんなの発見!!!
なぜ?あるのでしょう??
そういえば、学校に通っていたころ、技術の時間に使った糸ノコ盤を覚えていますか?
曲線切断をするときに便利な電動工具。糸ノコが上下運動をしているところに部材を入れて、切断したい線にそって動かして使用します。
使いましたね~
ジグソーは移動できる糸ノコ盤のようなもの。
片手で操作できるように作られており、高速で上下するブレードを操りながら、直線でも曲線でも思いのままに切断できます。使えるのは木材だけではありません。
ブレードを交換することで、プラスチックや金属までも切断が可能。曲線切断だけでなく、切抜きまでもおこなえる非常に便利な電動工具です。
ジグソーは移動できる糸ノコ盤のようなもの。
片手で操作できるように作られており、高速で上下するブレードを操りながら、直線でも曲線でも思いのままに切断できます。使えるのは木材だけではありません。
ブレードを交換することで、プラスチックや金属までも切断が可能。曲線切断だけでなく、切抜きまでもおこなえる非常に便利な電動工具です。
ですからジグソーが活躍するのは、切断するものがあるすべての場面。
様々な建築現場や自動車の修理工場、そしてDIYの作業場など、ジグソーは非常に広範囲で用いられているのです。
コード式もコードレスも、どちらも便利!!!
現在販売されているジグソーは電動式ばかり。コードでコンセントから電源を取るものと、充電式の2つに大別することができるのです。
駆動時間を重視する現場ではコードありのタイプ、身軽さを重視する場合には充電式が重宝するもの。どちらも需要が高いのですが、近年は充電式が主流となっています。
マキタや日立電工、リョービなど電動工具を手がけている主なメーカーはすべてジグソーを手がけているといっても過言ではないでしょう。
ですから、充電式電動ドライバーなどと充電式ジグソーもブランドをそろえれば、バッテリは共通。いざと言う場合に使い回しが効いて利便性が増すものなのです。
昨今のDIYブームを反映してでしょうか、ホームセンターには安価なものから高価なプロ仕様の物まで幅広い価格帯でジグソーが展示してあります。
これらを買取る場合の原則は高価なものほど高く買取れるということ。
そして、状態が新品に近いものほど、高く買取れるということです。
ちょっと新品は手が出ないけど、中古ならばまだ手が届く。プロ仕様のジグソーを所有してみたい!!!
要望は売り場でもよく耳にするもの。ですから、プロ仕様のものは高価買取でお応えしています。
買取を依頼される場合には、ブレードを固定するためのレンチや交換用のブレードなど、付属品や消耗品も忘れずにご持参ください。もちろんその分、買取価格は上乗せいたします。
また、汚れているなど状態が今一つのものでも、ぜひ一度ご相談ください。
何といっても人気のジグソー、
ギリギリのラインまで買取価格、がんばります!!!