その歩みは、自動車産業と共に。世界的ブランド・スナップオン

t397871268.1

あの憧れのクルマを整備するのも、スナップオン

プロツール、そんな響きに心がワクワクするのはなぜでしょうか。
その原因は精密性、信頼性、そして機能美……これら、プロツールならではの特性にあると思うのですが、それらの中でも、とりわけ工具類が持つ魅力には格別のものがあります。

そんなプロ用の工具の象徴的ブランドといえば「スナップオン(SnapOn)」。
自動車の整備士が、自前でそろえる工具の多くがスナップオンであることからもわかるとおり、プロ用の工具として圧倒的な信頼感と存在感を誇ります。

スナップオンがアメリカで設立されたのは1920年。
長い歴史はちょうど、アメリカの自動車産業の歴史と重なります。
つまり、自動車産業の歴史はスナップオンの歴史といっても過言ではないほど。

一例として、自動車整備に欠かせないソケットレンチは、スナップオンが発明したものです。

こんなことも、多くのプロがスナップオンの工具を手にする理由でしょう。

街にある自動車整備工場のスタッフから、F1のピットクルーまで。
自動車に携わる人々から愛される工具、これがスナップオンなのです。

 

 

 

品質に対する自信の表れ、無期限保証

スナップオンの魅力といえばカッコよさ!! はともかく、その信頼性の高さでしょう。

このことはメーカー自体が「無期限保証」を設けていることでも明白なこと。

アメリカのオイルライターメーカー「ジッポー」社も同じようなサービスをおこなっていますが、品質に自信がなければ、そんなことができるはずもありません。
そして、スナップオンもジッポーも、高い品質を守り続けていることは、ご存知の通りだと思うのです。

他にもスナップオンが展開する工具ブランドとして「ブルーポイント」や「バーコ」、「ベルツアー」がありますが、それらもスナップオン同様、高い信頼性で幅広い層から支持を集めているのです。

 

 

やっぱり、憧れるんですよね。スナップオンのプロツール

スナップオンの工具箱にずらりと並んだレンチ類、少しでも自動車に興味のある人ならば、誰もがあこがれてしまう逸品。
そんなプロツールを自分のものにしたいというのは当然の欲望なのですが、当たり前ですが新品の価格は高いもの。

そこで、中古相場は盛り上がりを見せています。
使っていないスナップオンの工具類や工具箱、これらは大人気の商品ですから、買取価格も他のメーカーのものより高くなるのは当然こと。

レンチセットだけど、数本失くしてしまったとか、状態がいまひとつとか。
工具箱のフタがゆがんでしまっているとか……。

そんなものでも、一度ご相談下さい。ご期待を裏切ることはないと思います。

 

 

電動工具買取は電動工具買取専門店みっけにおまかせください!

電動工具買取専門店みっけ
http://genki-heiwado.com/kougu/
電話番号:0120-06-4147
営業時間:10:00~20:00まで

マキタ(makita)、日立工機(Hitachi Koki)、パナソニック(Panasonic)、ボッシュ(BOSCH)、ヒルティ(HILTI)、リョービ(RYOBI)、デウォルト、(DEWALT)、ヤマハ発動機(YAMAHA)、ブラック&デッカー(BLACK&DECKER)、マックス(MAX)、タジマ(Tajima)、shindaiwa(やまびこ)、ケルヒャー(karcher)、シンワ測定、Leica(ライカジオシステムズ)、スチール(STIHL)、アサダ(Asada)、ユタニ(YUTANI)、タスコ(TASCO)、ソキア(SOKKIA)、空研(KUKEN)、ミツトヨ(Mitutoyo)、工進(KOSHIN)、その他メーカーの電動工具買取強化中です。

電動工具買取の種類は締め付け工具・穴あき工具としてインパクトドライバー、インパクトレンチ、振動ドリル、電動ドリル、電動ハンマ等がございます。研削工具・研磨工具としてはグラインダー、電動カンナ、ミニルーター、ポリッシャー、トリマ、サンダ、研磨機等がございます。切断工具としてはチェーンソー、ジグゾー、電動丸ノコ、レシプロソー・セイバーソー、切断機等がございます。計測工具・その他工具としてはブロワ、高圧洗浄機、レーザー計測器、レーザー墨出し器、エアコンプレッサー等がございます。お客様にご満足いただける電動工具買取りサービスをご提供いたしますので、電動工具買取りはぜひ電動工具買取専門店みっけにお任せください。