プロ用・DIY用の両刀で勝負する、リョービの電動工具

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プロ用でもDIY用でも、高い人気のリョービ

広島県府中市に本拠地を持つリョービは、ダイカスト製品のトップ企業、世界的でも有数のシェアを誇っています。
一番有名なのは自動車のパーツ。そしてノウハウを活かして、様々なジャンルの製品を手がけているのですが、電動工具もその一つです。

リョービが、木工の分野で強みを持っていた東和電気という会社を傘下に収めたのが1970年初め。
以来、電動工具の分野でも、高い知名度を得るようになりました。

ですから、特に評判が高いのが木工用の電動工具。
とりわけ手で持って使用する、電子丸のこは取り回しの良さで、職人さんたちに人気なのです。

加えてリョービの電動工具で忘れてはならないのが、レシプロソー。
特に、重量が軽くパワーもあるコード付きのタイプが人気で、リョービ以外は選ばないとの声もあるぐらいです。

また、DIY用途の電動工具で圧倒的な強さを発揮するのも、リョービの特徴。
ホームセンターの棚に並んでいるような、比較的安価なものはリョービの独壇場となっています。
これは何よりも、多くのDIYユーザーからコストパフォーマンスの高さを評価されてのことでしょう。

 

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販路も価格もカラーも全く違うのです

 

プロ用とDIY用それぞれのジャンルで強さを持つ。
そんなリョービの電動工具、両者ははっきりと区別されているもの。

まず、販路。
前者はもっぱら専門店、後者はホームセンターがメインです。

また、価格も全く違う。
リョービの同じ用途の電動工具でも、倍以上値段が違うというのも、珍しいことではありません。

そして、ボディカラーも変えてあります。
プロ用でよく用いられるのがグリーン系、DIYユーザー向けのものは赤やブルーが良く用いられているのです。

さてプロ用とDIY用、どちらが良いのか?という問題なのですが、用途が全く違うために、一概にどちらが良いとは言い切れません。

両方の分野にそれぞれ合った、優れた電動工具を製造しているメーカーがリョービなのです。

 

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それぞれの用途で、買取価格も大きく違うもの

 

リョービの電動工具に限らずなのですが、リサイクルの世界にあるのは、高いお金を払ったものは高く買ってもらえるという原則。

これは、ごく一部の例外を除いてほぼ絶対となっているのです。

ですから高価なプロ用の電動工具は高く買取させてもらいますし、DIYユーザー用のものは安くしか買取できません。

ただし、どちらも需要が高いのがリョービの特徴。
買った値段の割には高く買取りすることができますので、その点はご期待ください。

そして、これも他のメーカーにも当てはまるのですが、未使用に近いほど高く買取ることができるもの。

リョービならばプロ用とDIYユーザー用では使う頻度も大きく違うはず。
プロ用は日ごろの扱いに、DIY用は保存前のメンテナンスに、特に気を使いたいものです。

 

 

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