iPad(アイパット)でイラストを描きたい時、どれを選ぶ?

iPadは、リビングに置いて家族が共有するデバイスとして使ったり、企業が出先での仕事用に貸与したり、オンオフを問わずさまざまなシーンで使われています。
学習のために学校で使用しているところもありますが、実はイラストを描くにも向いているってご存知でしたか?

プロのイラストレーターも使っているiPadってどんな種類があるの?

趣味でイラストや漫画を描く人だけでなく、プロのイラストレーターもiPadを活用しています。移動中や外出先、ソファに座りながら、などいつでもどこでも時間が空いた時や描きたい時にすぐ描けるのが魅力です。
現在販売されているiPadは、

iPad Pro
iPad Air
iPad
iPad mini

というラインナップで、それぞれ異なる容量のモデルが発売されています。
また、iPad Proはサイズ違いの商品もあるので、いざイラスト用にiPadを購入しよう!と決心してもかなり迷ってしまうかもしれません。
どれも描き心地にはそれほど差がないので、自分の手になじむサイズ、持ち運びしやすいサイズなど、使う場面に合わせて選ぶとよいでしょう。

外出先で使うならWi-Fi+Cellularを

iPadは、Wi-Fi環境につなぐことで使えるタイプと、スマホと同じようにWi-Fi以外の環境でも通話やメールができるWi-Fi+Cellularモデルがあります。
Wi-Fi+Cellularは、本体代金のほかに月々の通信料金がかかりますが、外出先でもお絵かきアプリなどを気にせず起動できて便利です。
一方、外出先でもカフェなどのFree Wi-Fiがあれば充分という人は、Wi-Fiモデルの方がお得な買い物といえます。

絵を描くだけなら低容量でもOK、それ以外にも使うなら大容量を

iPadを選ぶ時には容量も重要です。
iPad(無印)は、最大容量128GBですが、iPad Proはなんと最大1TB。iPadを「イラストを描く」という目的だけで使う人には、それほどボリュームを必要としないかもしれません。
しかし、お絵かきだけでなく、書類の整理や写真管理など簡易的なPCとして使いたい人には容量の大きい方がオススメです。

すべてのiPadはApple Pencilに対応している

今まで紙とペンというアナログ環境で描いてきた人も、iPadならすんなりデジタル環境に移行できる、その理由のひとつがiPadに対応しているApple Pencilです。
Apple Pencilは、画面に文字やイラストをかくことができるボールペンのようなツールです。Apple Pencilを使うことで、紙に描くように自然なタッチで画面にイラストを描くことができるようになりました。
第1世代はペアリングと充電をLightningコネクタでおこなう必要がありますが、第2世代からはワイヤレスでペアリングできるようになり、使いやすさが向上しています。
できれば、実際にApple Pencilを試して使い心地をチェックするとよいでしょう。