今必要なもの
こんにちは。辻村です。
今日はハロウィンということで、みんなでjokerになってみました。
今日はなんと4時間にわたる打ち合わせがあって、その打ち合わせっていうのは、システム開発の打ち合わせなので、今ないものをどうやって作るかって話なので、とりあえず、頭を使って想像力を働かせて、いろんな角度から考えないといけないという頭使いまくりの4時間。感覚はマヒしてくるし、人の言ってることがだんだん理解できなくなってくるし、とにかく頭がぼーっとしてきます。
が、かなり重要なシステムなので、ここは気が抜けません。ユーザーオリエンテッドな査定が可能になれば、リユースの市場拡大にも大いに貢献できるし、リユースのイメージを上げたいし、買取価格の透明性を上げたいし、マジ便利って思ってもらいたいし、同業の方々にいじり倒していただきたいし、参照されるものでありたい。
そのために今必要なのは、
糖分です。
まず、買取価格の透明性がないと、絶対に選ばれなくなります。だから極限まで透明性を高めることはマストでやらないといけないこと。信用を高める、安心して売ってもらう、査定の待ち時間を圧倒的に短くする、そういうことを実現した上で、事業者がやらないといけないことはやっぱりエンタメだと思う。透明性を高めた上で、エンタメしたい。リユースで楽しく面白い体験をしてほしいし、僕らもリユースで楽しみたい。そのために自動化できるところはガッツリ自動化したいってこと。あくまで手段。
まだまだこれからが本番です。コアラ食お。
The following two tabs change content below.
辻村 康
COO : 株式会社ゲンキの平和堂
COO、酒部部長、みけキャン副部長
「中古品、二次流通品、損害品、残置品を買取し、最適な市場に戻していく事で、社会的課題を解決する。」をテーマにリユース事業をやってるのと、レコード収集、キャンプ、映画鑑賞がライフワーク。世界一好きな映画は、トビー・フーパーの『スポンティニアス・コンバッション』。