肥土伊知郎氏が手がけた羽生蒸留所のシングルモルトをホグスヘッド樽貯蔵の後、最後の数ヶ月間を様々なカスクでフィニッシュ。

２つの樽による熟成は原酒に複雑さと深みを与え、そして新たな個性を付加する事となりました！！４本ともそれぞれ異なる個性を持つ仕上がりですが、その一方よーく味わうとスパイシーさを中心とする羽生蒸留所の特徴を感じる事ができます！！

480,000円　でお売り頂きました～♪

☆高額査定のポイント☆

【その１】付属品のチェック!

ブランデーやウイスキーのには、クリスタルでできた替え栓や供箱、リーフレットなどといった付属品の有無によって、査定額が異なります。

新品で買った状態に近いほど買取価格があがりますので、付属品があれば必ずお持ち下さい。とくにヴィンテージモノや高額のウイスキーなどは、リーフレットがないだけで数千円～1万円以上査定額が変わる場合もございます。

例えばレミーマルタンのルイ13世や、ヘネシーのリシャールなどは、倍以上も買取価格が変わってしまうこともあります。

【その2】飲まないと思った時が売り時です。

お酒は、アルコールなど気化しやすい液体ですので、経年により蒸発してしまったり、中身が劣化してしまう場合がございます。

ビールや日本酒のように賞味期限が記載されているものもございます。

お酒も食料品ですので、長期間保存するには、労力がかかります。

いつか飲もうと思っている方も、まずは査定だけでもお試しください♪

※こちらは、さまざまのところから文章を抜粋させて頂いております。