RYOBI リョービ コミ栓角ノミ DM-6C 切断機

RYOBI リョービ コミ栓角ノミ DM-6C 切断機のご紹介

RYOBI リョービ コミ栓角ノミ DM-6C 切断機のご紹介です。さてさてコミ栓角ノミってな~に?という方用に(;^_^A 
丸栓は部材同士を組んだ状態で、両材を貫くように電動ドリルで穴をあけて打ち込みますが、角栓を使う場合は、刻みの段階で、込栓を打ち込むための四角い穴を彫っておかなければなりません。 この穴をあける電動工具が「込み栓角ノミ」です。
とグーグル先生が言っておりました。(;^_^A わかりますか~(;^_^A
角栓の穴をあけて木のビスではないけれど留め具を刺す穴になります。在来工法の木造住宅で使われている手法となりますね~昔ながらの工法ですね。木と木をかまして止めるので強く固定できるのが特徴ですが、木材に穴をあけたりしているから強度は落ちるともいう方もいます。私にはわかりませんが(;^_^A

RYOBI リョービ コミ栓角ノミ DM-6C 切断機の仕様は、
単相100Vで640W使用
最大切り込み深さは150mm
最大角穴寸法は18mm
バイス能力は8~180mm DM-6C-10は60mm~380mm
となっております。
使用は非常に簡単でメインスイッチ、昇降スイッチ、リミットスイッチが付いております。メインスイッチはオンオフスイッチ、昇降スイッチは上げる、下げるがスライドによって可能です。 リミットスイッチは上限下限用のリミット検知ポールにリミットスイッチが触れるとオフになる仕組みになっております。

RYOBI リョービ コミ栓角ノミ DM-6C 切断機のようなものがない時にはノミと金づちで一生懸命コンコンと叩きながら刻んでいっていたことを考えるとどれだけの時間短縮になっているのか想像すると恐ろしい時間短縮になっているんだろうなと思います。値段も25,000円前後で販売されており、とってもリーズナブル、シャアアズナブルwww このRYOBI リョービ コミ栓角ノミ DM-6C 切断機を使うのは在来工法の大工さん宮大工しか思いつきません。(;^_^A 他に使われる方いるんだろうか?(;^_^A わかりませんが(;^_^A

さて、私たちもこちらの商品RYOBI リョービ コミ栓角ノミ DM-6C 切断機買取りしております!そもそもリーズナブルな価格なので、また使用される方が限られるのでソコソコの買取りになりますが、とはいえ、捨てるなんてもったいない!使いたい人への架け橋になりたいのが弊社となります。ぜひお売りくださいませ~(^^♪