こんにちは!
電動工具買取専門店みっけ!初山です!
6月から店頭でLANケーブル買取を始めましたが、
おかげさまでたくさんのお持込を頂き、スタッフ一同感謝申し上げます!
そういえば店頭では「LANケーブル買取」の張り紙を見たお客様で、
普段お仕事でLANケーブルを扱っていらっしゃらない方からは驚かれることも多かったです。
★電気工事で、LANケーブルを施工するのも当たり前
電気工事にたずさわる職人さんなら、何を今さらという感覚かもしれませんが……。
「電材」とは電気設備資材のこと、スイッチ類や配電盤、コンセント、ケーブル類などを指す言葉。電気工事関係の資材全てを表すものです。
そんな電材の中で、最も使われているものといえばケーブル類。
少し前ならば、屋内の電気配線に使われるVVFケーブルやCVケーブルが代表でした。
しかし職場でもインターネットが必須となって電気配線と同等、場合によってはそれ以上の量を使うようになったのが「LANケーブル」。
オフィスの電気工事を請負ったならば、同時にLANケーブルをくまなく巡らせる必要があるというケースが、今では一般的になりました。
★過剰在庫が不良在庫になってしまう前に
そんなLANケーブル、発注ミスしてしまったとか、急に現場がキャンセルになったなどで、過剰在庫になってしまったというケースはよくあるもの。
どうせ使うから、と在庫しているときに限ってオフィスなどの現場が入らない。
過剰在庫を倉庫に積み上げておいたら、パッケージやLANケーブル自体が汚れてしまい、現場で使いづらくなり不良在庫化してしまっては、どうしようもありません。
そうなってしまう前に、LANケーブルも買取の対象としているみっけを頼ってみるのはいかがでしょうか?
中古の電動工具の売買をしていたら電材の問合せをあまりにも受けるので、買取リストに加えてみました!
中古の工具を扱う業者には、電気工事の職人さんも数多く来て頂けるので、LANケーブルなどの電材は非常に回転が良く、買取は大歓迎です!
しかし、電気屋さんで販売しているような、数メートル程度のものを持ち込まれても対応できませんから「LANケーブル買取ります!!」と大々的に打ち出せないのがつらいところ。
買取ができるのは、LANケーブルなら数百メートルといった量がダンボール詰めされているようなもの。
そして、未開封品に限らせていただいています。
まだ数10メートル残っているとか、いったん開封してしまったとか。
そんな状態のLANケーブルなどの電材は、買取が難しくなってきます。
★未開封・国内ブランドのLANケーブルなら高価買取も可能
人気のあるLANケーブルのブランドは、やはり「富士電線」や「日本製線」など日本のもの。いくら価格が安くても中国ブランドなどの電材は、品質に不安がありますから電気工事の職人さんも積極的に使ったりはしないのです。
ですから、信頼性が高い国内ブランドならば、高価買取が期待できます。
過剰在庫になってしまったLANケーブルなどの電材、お困りでしたらぜひみっけへご相談ください!
きっと、ご期待に応えることができることでしょう。