お知らせ 辻村康のスポコン! 酒部 みけキャン

オープンリールで音楽再生物語

こんにちは。千葉県柏市のゲンキの平和堂でリユース事業を行っているリユースの僕こと辻村康です。

 

最近毎日オーディオ商品と格闘しておりますが、今日はリールデッキのチェックにようやく取り掛かりましたが、当然ですが、めっちゃ古い機械ですので、故障が多いです。
今日のアカイのデッキは左が全然出力しないのですが、右に両方のスピーカーをつないで鳴らしてみましたが、やっぱりオープンリールは渋い。

 

 

 

オープンリールでジャズを聴く

ちょっと時間がタイトだったので、3枚少しだけプレイしてみましたが、マジでテンションがあがります。スマホネイティブ世代は、パッケージソフトっていう物質を介さずに音楽を手軽に聴けるようになっているわけで、こういう物質というか、”音楽の入れ物”に対する愛着を持って育った僕とは全く感性が違うし、違って当然です。そんなわけで複製にかかる限界費用が限りなくゼロになっていくことによって録音物としての商品価値がどんどんなくなっていることは疑いのない事実だと思いますが、今、オープンリールで音楽を聴くことの価値ってどんなところにあるんだろうか?ということで聴いてみましょう!

 

 

まずはビルエヴァンスから。最高です。このエレピの音色。ハイレゾとかで聴くクリアさとはまたぜんぜん別の味わいがあります。

 

そしてジュリーロンドンのfly me to the moon。キュートなバージョンで人気が高い。このテープもマニアに人気です。

 

最高にファンキー。これはjblとかで聴きたいね。明日4311とつないで出してみようかな。

 

オープンリールで音楽を聴いてみて感じたこと。

どうですか、このかんじ。あ、ぼくは手先が不器用なんですねー。残念ながら。それもそうなんですけど、スマホやプレイヤーのボタンをピッと押せば音楽が再生されるのと、このセッティングして、つないで、テープかけて、そして、聴き終わったら巻き戻しして、ケースに戻すっていうこの一仕事した感。この一仕事した感が満足感と充実感を醸成してきたんだなと。だから今この一仕事感を味わうためにオープンリールデッキを買って、プレイすることには価値があると断言したい気持ちです(笑)
キャンプだってそうでしょ。あれなんて一仕事したいからやってるようなものでしょ。現代人は一仕事した満足感を得たいのです。

 

そういう意味でもリユースの一仕事感ってハンパないと思いますけどね(笑)

 

 

本日お伝えしたいことは以上です!

 

 

 

 

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COO、酒部部長、みけキャン副部長 「中古品、二次流通品、損害品、残置品を買取し、最適な市場に戻していく事で、社会的課題を解決する。」をテーマにリユース事業をやってるのと、レコード収集、キャンプ、映画鑑賞がライフワーク。世界一好きな映画は、トビー・フーパーの『スポンティニアス・コンバッション』。

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