2019年2月3日
質量との格闘
こんにちは。千葉県柏市のゲンキの平和堂でリユース事業を行っているリユースの僕こと辻村康です。
今日は天気良くて、穏やかな日でしたね。
朝起きて、トレーニングして、英語の勉強やってから、落合陽一さんの個展を見に行ってきました。天王洲アイル。そういえば、OWNDAYSの本社も天王洲。あそこいつか行ってみたい。
落合陽一 作品展 質量への憧憬
なんか朽ちてくものとか、役目を終えたものとか、懐かしいものとか、膨大な量の写真。浴びて来ました。一つ一つもあるけど、面で捉えるもまた面白く。ロジックと感性。アートとビジネス。価値とはなんなのか、そんなことを考えさせられました。
リユースは質量との格闘
そこへいくと、僕らが毎日やってるリユースってのは、質量との格闘だなと 笑。
この地道で、手間のかかる作業とも向き合いながら、テクノロジーで効率化できるところは大胆に効率化しながらも、リユースって一点ものだから、リユースのプロとして、やれるところはとことんやりましょうってそんな2019年にしていきます。
これからも質量と格闘していくっしょ。ね、やっぱり、これは面白いからね。楽しいんですよ、リユースは。本当に。楽しまないと。
あ、おやじだ。
本日お伝えしたいことは、以上です。
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辻村 康
COO : 株式会社ゲンキの平和堂
COO、酒部部長、みけキャン副部長
「中古品、二次流通品、損害品、残置品を買取し、最適な市場に戻していく事で、社会的課題を解決する。」をテーマにリユース事業をやってるのと、レコード収集、キャンプ、映画鑑賞がライフワーク。世界一好きな映画は、トビー・フーパーの『スポンティニアス・コンバッション』。