頑張れっていうだけじゃなく、自分が頑張るパパ達おめでとう

お子さんたちが、卒業＆受験を迎えた、星野さんと浦上さん。この二人受験生の親なんだけど、自分も受験生だったのです。

合格おめでとう！！

二人とも学力が無いので（お前もな）テストとか試験とか受験とか大嫌いなのですが、長年の経験と実績は伊達じゃなかったよね。うん。かなりの量の査定を短時間でやらなければならないという結構しんどい真贋と、筆記で一日がかりの試験を受けて、へとへとになって帰ってきた二人でしたが、頑張ったかいがあって合格。

卒業とかないのが社会人

とはいえ、このリユースバイヤー検定も上には上があるし、はっきり言ってバイヤーは一生勉強で、これが正解、これ以上はないってことがないからね、ずっと勉強し続けて、自信を深めて、向上し続けていくことだからね、だからこそこういう検定を通して自信を深めたり第三者的な評価を得るっていうのは、めっちゃいいことだと思う。僕が言うには。学生にとっての受験って学校に入るためのもので必ずしも自分が学びたいこととイコールじゃないことが多いけど、大人になって何かを受けようと思うのってほぼ自分がやりたいことだったり必要と思ってることだったりするわけだけど、でもだからこそ、受からなかったら嫌だなとか、恐れも多いと思うんですが、大人が楽しんで学んで、生き生きと仕事している姿を見せるっていうのが一番の教育だと思ったりしました。