自信を高めて自分がやりたいことをやる
こんにちは。辻村です。
先日、息子が英検3級を受けると言っていて、いけそうなの?って聞いたら、『大丈夫じゃね?w』という感じだったので、あーこれはまた、誰かに取りなと言われて仕方なく受けるパターンのやつかなと思ったら、実はそうじゃなくて自分で取りたいと思ったとのことで、へー、いいじゃんと思ってました。実は全然知らなかったのですが、英検3級ってテストが2回もあるんですって。マジでー!て叫んでしまいました。1回でも嫌なのに、2回も!!知ってました?
自信は重要
これは確信があるのですが、人間は自信がある時とない時では行動がまるで違ってしまう生き物です。自信がないと委縮し、正解を探し、自分らしさを失い、何をしていいのかわからなくなります。自分が何かを出来ると思ってない状態なんだから当たり前と言えば当たり前のことですが、本人は気が付いてないことが多い。自信を持たせなきゃいけない局面でも無意識的に自信を失わせるような言動をしていることは多い。それが自分の子供やちかい人間であればあるほど。思うに人は自信を失っちゃいかん。何を無くしてもいいが、自信だけは無くしちゃいけないと思う。いいことは一つもない。そのことを知っておけば、自分に自信を与える行動や言葉を使っていくことを自然に選択する。自信を自分から奪うのは愚かである。まずこのことを知っておくことは大切と思う。特に大人いたずらに子供や後輩や友達や恋人の自信や自分自身の自信を奪っていないか自分自身を俯瞰してみることが大切だ。自信はとっても大切なエネルギー。自信のある人がパワフルなのは燃料が豊富だから。
刺激し合うことで成長
やりたいことをやって結果を出したり、成果を作ったりすることで、周りも刺激される。親子でもどんな関係でもいいのだが、周りの誰かが、何をに取り組んで成果を出したり、出せなくて悔しい思いをしてたりするのを見ると、ほんとに刺激になる。やってんな!俺もやんなきゃ!って気持ちになる。そういう刺激し合って、高めあう、俺も頑張ろうって気にしあえる関係は素晴らしいと思うし、人間らしい感情の動きと思う。応援したり励ましたり突き放したりしたりされたりしながら、いろんな感情を味わい尽くし、おーマジいろんなことやりまくった人生だったーーーーって死ぬとき言いたい。
無事3級合格おめでとう!まだまだこれから。英語力を高めることはそれを使って何をするのかっていう手段だから。目的の方にフォーカスを向けていくともっと面白くなる。目的のために手段や道具があるんやで。
リユース事業のアップデート
僕がやりたいのはリユース事業のアップデート。シェアエコ時代はフリマアプリがあればいいというわけじゃない。むしろリユース事業者がアップデート出来ないと、時代は動かないし、市場は拡大しない。リユース事業者の課題は明確なのだ。それをどう解決するかを。●●だから出来ないとか言ってたらいつまでも出来ないのだ。だからやるのだ。がんばります!