2018年7月27日
世界有数のブランドへと急成長、ザ・ノースフェイス【ダウン、フリース、そしてデイバッグ 買取ます!】
こんにちは!みっけ初山です。
昨日は夜遅くまで、自社でやってる「酒部」の部活動で柏のビアガーデンで楽しいひと時を過ごしてきました。
昨日は比較的気温も涼しく、外でのビールおいしかった!
おしゃれなお店で雰囲気もあって中々素敵な時間でした!
久しぶりの #酒部 の例会!
景色も良いしお酒も美味しいしー!
最高のメンバーで楽しみまっす😊https://t.co/IfMFzHJF7L#イマソラ#イマナニ#柏#酒部#クラフトビール pic.twitter.com/tditvrI6b8
— 星野容浩 (@hoshinomicke) July 26, 2018
やっぱりおしゃれな場所にはおしゃれな人がたくさん来るんですね。
そのお店で飲んでたお客さんの中にすごい可愛いバッグを持ってる女の人がいまして・・・
ノースフェイスのウェストバッグ!帰宅してからすぐに調べたら2018年最新モデルでした。
いいな~
そういえば、大きいロゴデザインのデイバッグやメッセンジャーバッグは私が学生だった頃に結構、流行ってたな~。
ロゴとバッグの絶妙なカラーの組みわせがすごいオシャレだな~と思ってて、当時の私はノースフェイス(north face)がもともとアウトドアブランドであることすら知りませんでした。
本格的登山用品ブランドとして、誕生したアウトドアブランドTHE NORTH FACE
サンフランシスコの小さなアウトドア用品店「ザ・ノース・フェイス」がオープンしたのは1966年。
その名前は登頂困難とされる山の北壁から、印象的なマークは米・ヨセミテ国立公園に実在するハーフドームの特徴的な形状から。
このことでもわかる通り、当初ノースフェイスが手掛けていたのは本格的な登山用品でした。
以来、独創的ななバックパックやテントを開発したり、新素材ゴアテックスをいち早く取り入れたり。
ハードコアなアウトドアブランドとして「ノースフェイス」は、名声を築いたのです。
そんなノースフェイスが、アウトドアにも興味のない人たちにも浸透していったのは21世紀に入ってから。
ブランドが米大手アパレル企業の傘下に入って以来成長を続け、現在では年間20億ドルの収益を上げる、世界でも有数のブランドとなっています。
大ブレイクしたアイテムに流れる、モノづくりの精神
だからといってノースフェイスが、過酷な環境下での使用を想定した、本格的なアウトドア用品ならではのモノづくりの精神を失ってしまったのか? というと、
そうではありません。
例えば以前からも、学生さんを中心に愛用されているデイバッグ。
一見、ファッショナブルなデザインに見えるものの、それと同時に実現されているのは高い収納性。
またディテールにおいても手抜きはなく……例えば、身近にノースフェイスのデイバッグがあるならば、ぜひ確認してほしいのですが、何のことはないプラスチック製のバックル。
実は緊急時に自分の位置をアピールできるように、ホイッスルも兼用になっていたりします。
マウンテンパーカーやフリース、そして現在のノースフェイスの人気を牽引しているともいえるダウンジャケット。
これらのアイテムにも創業時から息づく、過酷な環境下でも充分に耐えうるモノをつくろうという精神は健在。
ノースフェイスのブレイクは、こんなモノづくりの精神に支えられているといって良いでしょう。
人気ブランドだけに、季節外れでも大丈夫なのです!!
そんな今が旬、ブレイクしっぱなしのノースフェイス。
当店では全アイテムを大歓迎で買取中!!
身につけるのが今ならば、売ってしまうのも今。
あまりにも流行りすぎたブランドが飽きられてしまって、着用できなくなってしまうというのはよくあること。
そんなことになる前に、ノースフェイスのアイテムをぜひ当店に買い取らせてもらえればと思っています。
中でも強化したいのは、ダウンやフリース、マウンテンパーカーといったアウター類。
「前の冬には、よく着たなあ」といったアイテムを買取しています。
多少のシーズンはずれなど気にしない!!
人気アウトドア・ブランドのノースフェイスだからできることなのです。
是非みっけにお持ち込みください!