2018年8月15日
次々と画期的なアウトドアウェアを生み出してきた、コロンビア 買取ます!
こんにちは!みっけスタッフ辻村です!
お盆休みも今日で最終日。
今日も暑いし、帰ったらググ~っとビールを飲みたいものです。
もちろん飲みます。
今年も色々あった・・・。
今年に入って一番印象的だったことは意外や意外にも、
FIFAワールドカップ
実家に帰る前に、柏のクラフトビール、 #kcbc 第二弾を飲みに、 #cluster です。苦味がかなりカットされてて、香りが素晴らしいです。これはガンガン飲めるよ!うめーっす!はやく飲まないとなくなりそうです!#柏#クラフトビール pic.twitter.com/HzxxnjGJEX
— 辻村康 柏のリユース 買取 みっけ (@kotsujimura) July 7, 2018
実は、私は今まであまりサッカー観戦とかしてなかったんですけどね。
今年は特に、星野が見よう見ようとうるさかったもので、しぶしぶ見たんだけど。
+
すっごい熱くなってた。
あまり芳しくない下馬評をくつがえす、日本代表のあの活躍!!
素晴らしかった!
今年のFIFAワールドカップ、かなりの盛り上がりました。
それだけに「コロンビア」と耳にすると、グループリーグで対戦した南米のサッカー強豪国を思い浮かべてしまうのですが、
ここで取り上げたいのは、米・アウトドアブランドの名門
「コロンビア(columbia)・スポーツウェア」社。
コロンビアといっても、あの国ではありません
アウトドアのフィールドだけでなく音楽フェス、そして街中でも頻繁にウェアを見かけるようになったコロンビア社が設立されたのは1938年。
家族経営の帽子問屋としてスタートし次第に事業を拡大、今日では総合アウトドアブランドとしての名声を確立しました。
そんなコロンビアだけに、手がけるアイテムはフリースやダウン、マウンテンパーカー、トレッキングシューズなど幅広いのですが、何といってもコロンビアを代表するアイテムといえば「インターチェンジシステム」。
ファスナーやボタンで連結する、取り外し式のインナーが付いており、それだけでも独立して楽しめる。1着で3通りの着方ができるコロンビアのインターチェンジシステムは、1980年代に発表されるや否や大ヒット。
コロンビアを一大アウトドア・ブランドへと成長させる原動力となりました。
ちなみに社名の由来は、創業地のそばを流れる「コロンビア川」から。
サッカー強豪国との関係はありません。(笑)
いざという時に頼れる、コロンビアのアイテムたち
たくさんのポケットが付いた「マルチポケットベスト」、高い機能性を持った「オムニヒート」「オムニフリースゼロ」などなど、インターチェンジシステム以外にも、コロンビアが開発した画期的な衣料や素材は数多いもの。
コンパクトに折りたためるだけでなく、十分な防水性や保温性を持つマウンテンパーカーなどは、突然の雨などいざという時に非常に頼りになるものです。
また、軽量さと着心地を追求したダウンやフリースのシリーズもコロンビアの人気アイテム。
単なるファッションブランドのものとは機能性で違いがある。
さすがアウトドアブランドのコロンビアだと感じさせてくれるものです。
コロンビアのウェア 少々の使用感なら、買取OKです!!
そんなコロンビアはユーズドの人気も高いもの。
当店ではウェアはもちろん、トレッキングポールやデイバッグなど、コロンビアの全アイテムを買取強化しています。
使用感があまりない方がうれしいのですが、アイテムによっては多少の使用感があってもOK、かつ高価買取というケースもあるものです。最近使っていないとか、そんなコロンビアのアイテムをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
暑い時期のダウン、寒い時期のTシャツ……
季節外れのアイテムでも、コロンビアならば高価買取をご期待下さい。