2020年3月3日
キャンプのお供はユニフレームの薪グリル焚火台を使用しています。
私がキャンプの魅了にとりつかれてしまったのは40歳になった時の事でした。たまたま大学時代の友人数名の男子ばかりで一泊で旅行へ行こうという話しが出たのですが、旅行へ行くメンバーの中に大のキャンプ好きの男がいた事により、キャンプをしようと言うことになりました。
キャンプへ行くのはそれこそ大学以来でしたので、最初はまじかよ?と言う感じてさほど乗り気ではありませんでした。
とは言っても一人以外がキャンプ初心者ばかりのメンバーでしたので、宿泊はコテージを利用して昼食と夕食を外でキャンプをしようと言う流れになりました。
キャンプの達人から薪グリルや焚火台を持っている人がいるかと確認されましたが、私を含める奴らは薪グリルや焚火台すらなんのことだと言う感じでしたので、友人がユニフレームの薪グリルや焚火台を用意してくれる運びとなりました。
その時点でユニフレームって何?という感じてキャンプがスタートしましたが、後の自分もキャンプにはまり、ユニフレームの薪グリルや焚火台を揃えることになるのです。
40歳にして大学以来のキャンプを行い、最高に楽しい1泊2日のキャンプ生活だったのですが、私はそのキャンプを機に本当にキャンプの世界に引き込まれました。
たまたま彼女もとてもアクティブな人でしたので、私がキャンプの楽しさを話すと興味を示してくれて、それ以来!何かと言うと二人でキャンプへ行く様になりました。
そこでまず購入したのはテントや寝袋、テーブル、チェア、薪グリル、焚火台を揃えましたが、友人がお勧めしてくれたのもので揃えました。ユニフレームはキャンプやアウトドア用品の総合メーカーなのでキャンプに特化した品が幅広くそろうのでサイトより友人と全く同型の薪グリルや焚火台を購入しました。
ユニフレームの薪グリルや焚火台は初心者でも使い易く安全性も非常に高いという口コミも多かったので、安心して使用する事ができました。
キャンプには火がつき物ですが、火は扱いによっては危険も伴うので安全性が高く、初心者も気楽に使えるユニフレームのものが使い易かったです。
今でも季節によっては月に2回ほどのペースでキャンプを楽しんでいますが、今後は友人カップルや友人ファミリーのキャンプ好きを誘って、人数を増やすキャンプをしてみたいと言う気持ちにもなっています。
その為には少しずつ自分のお気に入りのキャンプグッズを増やしていきたいと考えています。
genki-heiwado
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