2019年1月12日
その選択は天国か地獄か?
こんにちは。千葉県柏市のゲンキの平和堂でリユース事業を行っているリユースの僕こと辻村康です。
まずはこれを見てほしいのですが
どちらを選べばいいのか、と思った時にその先に天国と地獄が予めあるのではないので、その選択自体に意味はない。#田中修治 #破天荒フェニックス #OWNDAYS
【面白さを優先しろ!!】田中社長が現在の大学生に思うことを語る!!【https://t.co/ZNWcYx6Ial @YouTube】 pic.twitter.com/XmPfTGLryT
— 野渡 美紀 (@nowa8888) 2019年1月8日
僕たちはいつも正解を求めている
僕は今、会社では意思決定するという役割なんですが、この意思決定するときに『不確定要素』が色々あるのでぶっちゃけ決められない時が出てきて、その場合は、色々事実データを集めてみたりするのですが、どこまで行っても『やってみないとわからない』という不確定要素があるので、超迷うのですが、あと5分で意思決定するとかそういう風にわからないけど決めるってことをしていった時に、僕的には『正しい答え』を出したいとつい考えてしまうわけです。要するに、『正解』です。すでに正解と不正解っていうのがあらかじめ決まっているかのように錯覚しているわけですが、それは意思決定した後に何をするかによって正解にも不正解にもなるというか、そもそも学生のころのテストの設問に答えることと、今実際に取り組んでいる新しい試みとかはそもそも別のことなのに、ずーっとテスト的正解を求め続けているという。でもそんなものはないよっていうマインドセットがまず必要だなと。決めてやって、やり続ける。これしかないということが超スーッと入ってくるこの田中修治社長の言葉。そうそう、そういうことだよね!と激しくうなずいてしまったのです。
決めたあとどうするかによって結果は変わってくる(かもしれない)
何かやったからといって欲しい成果が手に入るかどうかなんてだれもわからないわけだから、とにかく良いと思ったことをやり、そしてやり続けることしかないと。それによりほしい成果が手に入る可能性が広がるという。唯一の正解を求めるから、意思決定や選択を先延ばししたりするんだけど、先に延ばしても世界は一ミリも動かないというね。なのに後回しにするという。そして、忘れて、緊急の事態としてまた目の前に現れてきて、打ち手も限られて、問題解決する回数も少ないから成果は出にくくなるという。そういうことがなんども起こってきて、忙しいからとか、人が足りないから、じゃなくて単に意思決定してないだけというパターンが多いんじゃないかなと思うのですね。
正解はAかBかCかDかのどれか、じゃなくて、一番楽しそうなを選択をして、その選択が正しくなるように努力するっていう。それはエモい人生ですよね。昨日と同じように見えるけど、昨日とは全然違う今日を生きられるか否かはここに全部かかっているんじゃないか?そんな風に思いながらこの田中社長の動画を見てました。
平成が終わるこのタイミングです。たくさんインプットして、自分を軽やかにアップデートしていこうと思います。
そして、このツイートを見て、やっぱり今年もあそこでこの人(OWNDAYSおじさん A.K.A.あのハラ)に会いたいという想いがこみ上げ系が止まらず、
おはようございます。起きたらビックリ!今年のオンデーズサミットに行けることになりましたー!しかも社長直々とか!田中社長の後にいつも仲良くしてくれているオンデーズSNS三銃士からコメントもらってるのもすごく嬉しい。サミットまでまずは自分の仕事をしっかり頑張ります!#OWNDAYS #参加確定 pic.twitter.com/1VbTuCYPMC
— あのハラ 三宅産業経理 優しい課長 原聡 (@3104s0303) 2019年1月10日
盛り上がり過ぎて、T-SHIRTS オーダーしちゃいました!僕の破天荒フェニックスもこれで3冊目です!2冊目のサイン本!
本日お伝えしたいことは以上です!