映像はあくまで印象に過ぎないのだが。。。
こんにちは。千葉県柏市のゲンキの平和堂でリユース事業を行っているリユースの僕こと辻村康です。つじむらこうです。やすしではなく、こうです。
先日みっけキャンプ部で撮った動画を編集してみましたが、星野さんが面白い人っぽくなってて、みんな驚いた。
本当の彼は、つまらない(笑)男なのだが。やっぱり編集っていうのは怖いですよね。だからドキュメンタリーだってフィクションといえるし、映像ってのはなんらかの印象でしかないわけだけど、だからこそ映像を操るってのはめっちゃ権力的な行為でもあって、それ故、映像っていうのはどうも人を引き付けてしまうメディアだなぁと。個人が自由に動画を撮って編集して配信して世界中の人たちが視聴できるわけだし、今は、ライブ配信やライブコマースなんてものもあるわけで。
似たり寄ったりのスペックの人をたくさん作って、ラインに入れて同一商品を大量に生産すればよかった時代じゃないんだけど、僕らの学生時代と今の教育の現場ってどんな違いがあるんだろうって興味深い。あんまり違いがなさそうでちょっと怖いけど。でも人の判断基準とかってそんなもんかもね。人の感覚ほどあいまいで移ろいやすく確かじゃないものもないですからね。
(だから星野さんはつまらないっていう感覚もひょっとしたら間違ってるかもしれない。)
そういえば、親孝行しに行きます。
今年も毎年恒例の親孝行月間のシーズンがやってきた(というか9月から11月の3か月なのでもう2か月消化してます。)ので今年も親孝行やってきます。これまではプレゼントをするっていうね、そういう物質的なアレだったんだけど、去年から体験型のイベントに移行してる。今年もそうなる予定です。明日帰って明後日戻ってくるってハンパない。
てなわけで42年前の写真です。デカー!この赤ちゃんデカー!って僕でした。はい。
本日お伝えしたいことは以上です!