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アイラ島の個性的なウイスキー、ラフロイグの種類や長い歴史、そしておいしい飲み方などについて詳しく紹介

アイラ島のウイスキーであるラフロイグの種類

ラフロイグにはたくさんの種類がありますが、一般的に出回っているのは「ラフロイグ10年」、「ラフロイグ18年」、「ラフロイグ30年」などです。

10年は「正露丸」の味がすると言われるほどウイスキーとしては特殊な味わいで、バーボン樽に最低10年貯蔵しています。ピートの香りが大変強いため好き嫌いが分かれるウイスキーですが、はまってしまうとこれしか飲まないという人もいるほどです。

18年は18年以上貯蔵していますので、10年に比べると味わいがまろやかになります。ピートの香りは弱くなり飲みやすく、熟成が進んだウイスキー特有のバニラの香りがするのが特徴と言えます。

そして30年は大変貴重であまり出回っていませんが、さらに熟成が進んでいますので、あまり香りが強くなりますが、ピートの香りは比較的強くバランスがよい口当たりです。

アイラ島のウイスキーメーカーラフロイグの歴史

ラフロイグは1815年、アイラ島で生まれたウイスキーメーカーです。創業者はジョンストン兄弟ですが、その後1887年にハンター家が経営権を握りました。そしてその後、経営権はベッシー・ウィリアムという女性に移りました。ベッシー・ウィリアムはバーボン樽を導入し、現在のラフロイグの礎を築きました。つまり、彼女が現在のラフロイグのウイスキーを造り上げたといっても過言ではありません。

ラフロイグはアイラ島のウイスキーの中でもとりわけピートの香りが強く、個性的な存在だと言えます。そんなラフロイグは、現在サントリーがオーナーとなって経営権を握っています。

ラフロイグはハイボールでも楽しめるウイスキー


ラフロイグのおいしい飲み方ですが、「10年」はハイボールがおすすめです。10年は正露丸とも言われるほど強い味ですが、ハイボールなどで飲むと味がまろやかになり飲みやすくなります。それでもほかのウイスキーに比べても個性的な味です。

18年はロックなどで飲むのもおすすめです。18年になると熟成が進んでまろやかになりますので、ロックでも飲みやすくなります。水が加わると甘い香りが引き立って飲みやすくなりますが、ラフロイグ独特の味わいは残ります。

30年はかなり熟成が進んでいますので、ストレートなどでも十分楽しめるウイスキーです。ラフロイグに限らず熟成が進んだウイスキーはブランデーのような香りがしますが、このウイスキーもそうした香りが少しします。とても高級感のある味わいです。

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