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サントリーのチーフブレンダー興水精一氏がブレンドした
KIYOSATO FIELD BALLET 25th Anniversary
この一瓶は『フィールドバレエ25周年』を記念してつくったオリジナルウイスキーです。ボトルに浮かび上がるのは、月明かりに照らされた華麗な踊り、フィールドバレエならではの優美さ繊細さをイメージしました。
山梨県北杜市にある白州蒸留所モルト原酒を厳選、清里フィールドバレエ誕生の年、1990年に蒸留したモルト原酒を主体に、多彩な個性のモルト原酒をブレンドしたピュアモルトウイスキーです。
ドメーヌの現当主オベール・ド・ヴィレーヌの家系が、ロマネ・コンティの所有権を得たのは、1869年。以来、同家は、ロマネ・コンティのオーナーとしてのみでなく、リシュブール、グラン・エシェゾー、エシェゾーの一部を所有する、小さいながらもブルゴーニュ最高の醸造家として名声を博してきました。以後、1933年にはラ・ターシュのすべてを買い取り、46年にはロマネ・サン・ヴィヴァンの耕作権の一部を取得(88年に畑を買収)、63年にモンラッシェの数うねを買収と、「王冠」ロマネ・コンティの周囲を飾る数々の宝石を入手、原石に磨きをかけ、一層の輝きをそえてきました。この間、1942年にはドメーヌを会社組織にし、正式名称を「ソシエテシヴィルデュドメーヌドラロマネ・コンティ」としました。今日、ドメーヌでは、プルミエクリュの畑も所有していますが、ドメーヌ元詰めものとしては、グランクリュしかリリースしていません。
ラターシュは、仏ブルゴーニュの最高ドメーヌのドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ社(DRC社)が単独所有する特級畑です。
この畑で栽培されるピノ・ノワール品種の極上ブドウから造られる赤ワインがラターシュ ワインです。
DRC ラターシュラターシュは、「ロマネコンティの弟」のニックネームで親しまれ、その安定した品質から全世界で大人気の高級ワインです。
エバモアは1973年11月に静岡県御殿場市にキリンシーグラムただひとつの蒸留所としてオープンした蒸留所で作られ始めました。
ここは、モルトウイスキーとグレーンウイスキーの仕込みからボトリングまでを一貫して行う、世界でもあまり例を見ない蒸留所です。
エバモアは1999年から毎年限定的に発売されてきましたが、2005年を最後に販売が終了されています。
シングルモルトウイスキー「山崎」が発売された1984年に蒸溜・樽詰めされたモルト原酒のみを厳選。なかでも「山崎」のユニークさを表現する上で欠かせない“ミズナラ樽”で熟成した原酒を主体にヴァッティングし、スコッチでは成しえない
ジャパニーズウイスキーの個性として世界でも高く評価されている“オリエンタルな香り”が楽しめます。