カラフェとは、フランス語で水差しを意味します。また、ボトルからカラフェに液体を移し替えることをデカンタシオンといいます。そのデカンタシオンをするための専用のカラフェをデキャンタと呼びます。
レミーマルタンとは、1724年、30歳を迎えたレミーが創業をした「レミーマルタン」。
4代目である「エミール・レミー・マルタン」は、非常に厳しい品質管理、経営方針を整えたり、それまでの樽売りと併せて当時浸透しなかったコニャックの箱売りなどを手掛けるなど、レミーマルタンに大いなる貢献をしました。

1724年創業の誰もが知ってるコニャックの老舗中の老舗の「レミーマルタン」のバカラボトル付の一品です。

レミー・マルタンのシンボルマークである”セントー”は、ギリシャ神話に登場する酒の神バッカスの侍者「ケンタウルス」から発案されました。ケンタウルスは半身半馬であるその姿が、力強く大地を踏みしめ、また時の神クロノスの息子でもあり、時だけがつくり得るコニャックと合致し、そして何よりも、人と獣、神と悪魔が棲んでいるイメージが、酒らしさを十分に表現するものでした。

コニャック地方で最も豊富な石灰質を含むといわれる グランド・シャンパーニュ産のぶどうのみが原料となっている贅沢な逸品です。
40年から100年もの平均熟成年数を重ねた3,000種におよぶコニャックを絶妙な技術でブレンドし、至極の味わいへと昇華させました。

ジャパニーズウイスキーの定番　山崎・響・白州・竹鶴などたくさんお売りいただきました。

原料の葡萄には主にユニブランが用いられる。伝統的な銅製のポットスチルを用いた単式蒸溜を２回行って得られた度数70%程度の精留分を、国内産のオークのタルで２年以上熟成し、度数が40%になるよう水で希釈します。
品質が良いことで知られ高級ブランデーとして有名。

ビスキー社とは、1819年に弱冠20歳の塩商人アレクサンドル・ビスキーが創立した歴史あるコニャックメーカーで、現在では8大優良大手コニャックメーカーの一社となっています。
ビスキーは200haにわたる葡萄畑を自家栽培して管理しており、この広さは、単一畑としてはコニャック最大となっています。ビスキーのコニャックは、抜群のフルーティな香りが特徴となっていますが、ビスキー ナポレオンは、20年もの長い間熟成期間を経て、更にまろやかさと樽香が加わった華麗なお酒といわれています。

ジョニーウォーカー ブルーラベルアニバーサリー パック。創始者ジョンウォーカー生誕200周年を記念し限定発売され，全世界で4,000本のみの限定商品。

貴重な最高格付けのオー・ド・ヴィー（原酒）をブレンドした傑作、ヘネシー パラディー。その味わいは柔らかいベルベットを彷彿とさせ、豊かな余韻が漂います。