2018年7月3日
日本代表ありがとう!熱い試合だった!
【日本、史上初のベスト8ならず】
後半アディショナルタイムでベルギーが逆転。2-3で惜しくも #ワールドカップ 敗退が決まりました。
西野監督は「追い詰めましたけれども、やっぱり…何が足りないんでしょうね」と悔しさをにじませました。強豪ベルギー相手に、素晴らしい試合でした…!😭👏 pic.twitter.com/hl2MOs6znA
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年7月2日
この吉田選手のツイートに共感しています。
ミスした者をこれでもかと叩きのめす悪しき風潮が蔓延しているこの国で、子どもらに本当に見てほしいのはチームスポーツで仲間が苦しんでいる時いかに助け合えるか、そして1人の選手が批判や重圧から逃げずに立ち向かう姿勢。そこに何故、日本人で唯一欧州でGKとしてプレー出来ているかが隠されている pic.twitter.com/MYntCO5G4Y
— MAYA YOSHIDA (@MayaYoshida3) 2018年6月29日
昨日の試合見ましたか?白んでいく空を見上げながらマジで涙を流しました。
はらぐちーーーー!
素晴らしいパスだよー柴崎!!!— 辻村康 柏のリユース 買取 みっけ (@kotsujimura) 2018年7月2日
本当に手が届きそうなところにベスト8がちらついた。
やっべーーーー!
いぬいーーーー!— 辻村康 柏のリユース 買取 みっけ (@kotsujimura) 2018年7月2日
でも甘くなかった。ベルギー本気になって、必死になってた。
やっぱつええ!
でも日本も強えから!
もっかいもっかい!— 辻村康 柏のリユース 買取 みっけ (@kotsujimura) 2018年7月2日
3点目が入ってしまった瞬間のあの気持ち。安易に感情を言葉にできない時間がしばらく続きました。気が付くともう朝。
でも凄い、代表の選手の皆様、監督スタッフの皆様、心からありがとうございました!マジで感動しました。日本代表を誇りに思います。
マジですげー。
ありがとう!!!
誇らしい。— 辻村康 柏のリユース 買取 みっけ (@kotsujimura) 2018年7月2日
こんにちは。千葉県柏市のゲンキの平和堂でリユース事業を行っているリユースの僕こと辻村康です。つじむらこうです。やすしではなく、こうです。
日本中が湧き、涙した夜と言うか朝でしたね。こんなすごい試合が繰り広げられた背景には間違いなくポーランド戦をどう戦うか、西野監督の選択があったからこそ実現したこと。結果論ですが、事実です。
ポーランド戦残り10分での西野監督の決断が賛否両論物議をかもしていますが、なぜそもそも試合の終盤に「0-1で負けている」という状況に陥ったのか。その理由を探り出す良記事。必読です。
必然のギャンブル?ポーランド戦、日本はなぜ機能しなかったのか? | footballista https://t.co/ZiYlxaBzTh
— 木曽信介 kiso bar 西麻布 (@KISOCHAN) 2018年7月2日
ポーランド戦の西野監督の判断について
ほんとに賛否両論ありましたが、これってその人のゴールがどこにあるのかによると思うのですが、西野監督は間違いなく全責任を一人で背負う覚悟で、時間をかけてボール回すっていう選択をしてると思うのです。どうするかを決めるのは監督なので。あれで万が一負けたら、外国の人たちだけじゃなく、日本のサポーターからも絶対に批判を浴びること間違いなしなんですよね。その覚悟ありで選択している。
西野監督は絶対に決勝トーナメントに行く=結果を出す。ってことをあの試合のゴールにしてる。だからその達成のためにあの選択があった。自分がどんな批判を浴びるかってことなんかこれっぽっちも考えてない。自分に対する注意がなくなっている。だから凄いんだよね。外国の人たちがブーブーいうのはわかりますが日本人がつまらん試合だ!とか言ってたけど、ちょ、待ちなよ!決勝トーナメント応援しようよ!って、僕らは仲間でしょ?ってこのことにおいて仲間でしょ?って思う。
結果を出すってそういうことだし、きれいごとじゃすまない。泥臭かったり、地味だったり、めちゃくちゃかっこ悪かったりするケースもある。でもルールを破ってるわけじゃないし、それも含めて戦略、戦術だと思うから。そして昨日のあの試合に繋がっているわけで。リスクを取って攻撃攻めたから昨日の試合が実現したということも出来る。
だから我々も仕事において、結果を出すとか、ゴールとか言ってるそれっていうのは、実際何のことを言ってるのか、その先に何があるのか、今一度言葉で伝えあいたいなと思いながら、ベルギービールを吟味しながら考えましたとさ。(笑)