2020年7月19日
自分の意志で決める・変える
こんにちは。辻村です。何事も自分で決めることがパワフルだと思うのですが、何気ない日常の中で、そんな瞬間がありました。
意思決定
昨日帰宅して、カレーを食べてたら、ほっておいたら寝る直前まで(ほっとくとずっと起きてる)娘(中1)が、
『もうすぐ期末だから、YouTubeとTikTokのアプリを消したんだ』
と言ってきたので、みんなそうしてるの?と聞いたら、自分でそうしようと思って決めたと言ってて、それ凄いね、自分で考えてそれがいいと思ってそうしたんだーとか言ってたんですが、思ってもなかなか消すの躊躇したんじゃないの?って聞いたら、そんなことなかったらしく、わりとあっさり消したと言っていた。なかなか思っても行動に移すのは抵抗があるもんだけど、へーって関心してました。
5分後
帰ってきてご飯食べてたら、娘(中1)が、期末の勉強に集中するために、YouTubeとTikTokのアプリ自分の意思で消したって言ってて、自分で決めて行動したのスゲーねって感心したその5分後に、ねえ、Googleの検索からYouTubeって行けるよね?って目をキラキラさせて言ってきたのワロタ。
— 辻村康|リユース専門家|みっけ柏|Reusearch|を準備中 (@kotsujimura) July 18, 2020
そして1時間後には、やっぱり無理だったwwwってTikTok再度インストールしてて笑った。
色々やってみたらええやんって思いました。
本日は以上です。
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辻村 康
COO : 株式会社ゲンキの平和堂
COO、酒部部長、みけキャン副部長
「中古品、二次流通品、損害品、残置品を買取し、最適な市場に戻していく事で、社会的課題を解決する。」をテーマにリユース事業をやってるのと、レコード収集、キャンプ、映画鑑賞がライフワーク。世界一好きな映画は、トビー・フーパーの『スポンティニアス・コンバッション』。