ENVIROMENT

職場の環境について

01
あいさつは
「お楽しみ様です!!」

社内のあいさつは「お楽しみ様です!」。一般的な「お疲れ様です」は使いません。
「お疲れ様」は潜在意識に疲れたが落とされます。志事とは人への貢献です。人に貢献し、認証されたら最高にうれしいですよね?言葉は世界を作ります。だから私たちは楽しくなる言葉を使うようにしています。

02
同業他社様から注目される
事業展開をしています

船井総研研修所主催の視察ツアーで75名の全国のリサイクルショップのオーナー様、経営幹部の方々がご来社されました。リサイクル・リユースのモデル店としてご紹介頂き、全国のショップの皆様と交流をさせて頂きました。業界からの注目度も高く、バスツアー過去最高の動員を集めました。

03
経営計画書がある会社です。

当社には経営計画書というものがあります。会社の未来を描いた経営計画書は、会社がどこに向かっていくかを指し示すバイブルであり羅針盤です。

04
親孝行するという
社内ルールのなぜ?

年に一度、9月から11月の3か月間は親孝行月刊です。両親に感謝を伝え、プレゼントを渡します。どうしてそんなことをするのかというと、両親は自分が生まれてきた源だからです。その源に感謝できない人間はお客様に感謝することは出来ないと考えています。両親と向き合い、心からの感謝を伝えます。

05
夢目標教育
(3KM:スリーケーエム)

3KMの3つのKは個人・家庭・会社を、3つのMは目標・マネジメント・モチベーションを表しています。
個人・家庭・会社(社会)の分野にわたるトータルな人生設計(目標)を持ち、それを管理する手法を学びながら継続的な意欲を自らの中から引き出し健康的・経済的・精神的な生涯の幸福を手にすることが3KMの目標です。

06
常に固まらない組織図

ゲンキの平和堂の事業展開は超スピーディ。発案から事業展開まで3ヶ月を切るケースも少なくありません。だから組織図はコロコロ変わります。(お取引先にはご迷惑をおかけすることも!)でも柔軟に、スピーディでスムーズに出来るのが私たちの強みです。常に固まらないグループの組織図は、それだけ動きが活発であるという証でもあります。

07
活力朝礼への取り組み

毎朝の朝礼はその日の達成をチームで作るために必要な機会です。個人個人が同じチームで同じ目標に向かって、何をやるか・何を達成するかを確認する時間と位置付けています。大きな声を出し、動きを揃えて朝礼を行います。仕事は挨拶・返事・後始末など基本的なことが出来るようになってから高度な事をするべきです。基本が出来ないと応用は出来ません。それはいつも訓練し続けることが大切で、そのために当社では朝礼の場がとても大切にされています。

08
社長との距離が近い。
自分の意見が形になる!

代表の藤本はとても気さくに話を聞いてくれます。自分の意見をどんどんぶつけられる環境です。チャレンジしたいこと、やってみたいことは相談できます。稟議が通れば、それを形にするために先輩たちも協力します。新しいことに挑戦することを後押しする環境が整っています。成果を出して自分の成長を実感できる。こんなに楽しい環境はそうないと思いますよ!

3KMを採用したのは「従業員の物心両面の幸福を追求する」という代表藤本の想いからです。描くことで夢は現実に近づきます。描くことからすべては始まります。


CopyrightⒸ ゲンキの平和堂 採用情報 All Rights Reserved