買取メーカー ハスクバーナ Husqvarnaのチェーンソーを高額買取
日本とよく似た環境で生まれたチェーンソー
北欧生まれのハスクバーナ!
北欧と聞いて思い出すものは人それぞれ。
家具だったり、住宅だったり、ある人は村上春樹の小説のタイトルだったり。
これらに共通するのは、豊かな森林のイメージ。
北欧3国のひとつ、スウェーデンも国土の実に7割近くを森林が占めています。
そんなスウェーデンの森で生まれ、森で鍛えられたチェーンソーが「ハスクバーナ」。
バイク好きなら、もうおなじみのメーカーですよね。
そんなバイクエンジンの製造のノウハウを活かした、ハスクバーナのチェーンソーや芝刈り機は、日本でも大活躍しています。
国内では日本法人「ハスクバーナ・ジャパン」が販売およびサービスを担当。
とりわけアフターサービスは海外メーカーとは思えないほどの、手厚さと評判。
多くの林業従事者から、チェーンソーカービングのアーティストまで幅広い愛用者を生み出しているのです。
そういえば国土の森林率なのですが、スウェーデンに次ぐ17位は、ここ日本。
日本とハスクバーナの相性がいい理由は、こんな所にあるのかもしれません。
ポピュラーなタイプの芝刈り機もハスクバーナ製?
ハスクバーナが得意とするのはチェーンソーや芝刈り機。
海外製の芝刈り機と聞くとアメリカの映画に登場するような、大型の常用タイプを思い浮かべがち。
ハスクバーナは、そんな乗用タイプの芝刈り機も製造販売しているのですが、草刈機と呼ばれ道路などのノリ面を整えるのに使用されるタイプも、数多く手がけています。
身近にある芝刈り機、ひょとするとハスクバーナ製かもしれません。
それ以外にもハスクバーナの最新のパンフレットには、近年はやりのロボット掃除機然とした全自動芝刈り機も登場。
広大なアメリカの庭よりも、日本の小規模な庭の芝の手入れに適していそうな新製品。
ハスクバーナはこれから、ますます身近な存在となっていくのかもしれません。
付属品や消耗品があれば、プラス査定!!
海外製のツールでも日本製のツールでも、基本的な使用法は同じもの。
ですから、手馴れたプロの職人さんなら、何の抵抗もなくハスクバーナの製品を購入してもらえるのです。
しかし、それ以外の人に購入してもらうのに大切なのが、日本語の取扱説明書ほかの付属品。
取扱説明書がなくても、もちろん買取は大歓迎となるのですが、高価買取を狙うならば取説や付属品は必須です。
高価買取といえば芝刈り機やチェーンソーの替刃。
これらも本体と同時に買取されて頂きますし、替刃だけでももちろん大歓迎
本体にキズや汚れが付いているというケースでも、精一杯の買取価格を提示いたします。
査定は無料ですし、もちろん査定だけでも大歓迎なのです。
お持ちのハスクバーナー製品 「いくらになるかな?」という方はこちらから!