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【2018/5/1】28000円

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HOTTOYS アーティストコレクション AC01 サムライ・プレデターとは？

ホットトイズのブランドに新たなシリーズ『アーティストコレクション』に「エイリアンVSプレデター」を題材に造形作家竹谷隆之がデザインを、鬼木祐二氏が原型製作を行い生まれたのがこの『サムライプレデター』です！

全高約35センチ、22箇所以上が可動する新規ボディを開発し、戦国時代に出現したプレデターが鬼神の如く戦う姿を見事に立体化している。狂暴さが溢れるフェイスパーツは顎部が可動し、牙パーツを差し替えれば雄叫びの表情に。兜と面頬の装着で武将姿も演出できる。生々しく、爬虫類や両生類を思わせるプレデター特有の皮膚は、竹谷氏による独特なペイントで再現。本アイテムの最大の特徴である鎧兜は、細部に至るまでこだわって造形され、日本の伝統美である鎧兜を着用しているその姿は、まさにサムライそのものだ。武器はエイリアンの体液で熔けかかった日本刀に加え、もちろんプラズマ・キャノンと右腕のリスト・ブレイドを装備。アクセサリーは、戦利品である腰に束ねたエイリアンの舌、討ち取ったエイリアンの生首が付属する。ジオラマ台座には、仕留めたエイリアンの残骸が散乱し、より臨場感を満喫できる仕様になっている。

 

ホットトイズの歴史

ホットトイズは2000年に香港で設立された玩具メーカーで、2007年に日本国内にオフィスとして「HOTTOYSジャパン」が設立されました。
設立当初はフィギュアを販売していて、ごく一部の人たちだけに愛され知られていた小さな会社でした。しかしそこから有名な映画のヒロインや脇役などの登場キャラクターから、キャラクターが使用していたナイフや拳銃などの武器などの小道具までも実際の映画と同じように作ることで、徐々に世界から注目を集めるようになりました。
2017年現在では、製品の肌の質感や髪の毛の一本までのこだわり、アクセサリー類の素材にまでこだわったクオリティの高さから、32カ国以上の世界中の人々から愛されるようになり、映画などの多くの作品にも利用されるようになりました。

 

HOTTOYS アーティストコレクション AC01 サムライ・プレデターを高く売るコツ

フィギュアは未開封かつ化粧箱の状態が良いほど、高く売れる傾向があります。ムービー・マスターピースの場合は、公開した映画の時期や人気のキャラクターなのか次第でも金額が上下することが多いです。
ホットトイズのフィギュアは過去の製品をそのまま再販しないことが多いため、続編映画が公開されヒットした場合には、過去作品のモデルのフィギュアを求める人が増える傾向もあり、その状況になるとプレミアの価値が付きやすくなります。もし高く売りたいと考えている場合は、買取に出すタイミングを図るのも良いかもしれません。
またホットトイズの特徴として、可動箇所が多く、映画のシーンの再現のための付け替えパーツが多い点があります。このパーツ類が欠品していると価値が下がりやすいので注意したほうが良いです。
ディスプレイ用としても、コレクション用としても人気が高いブランドなので、新品未開封の状態が良い場合が一番高値がつきやすいですが、製品自体の価値も高いので開封していたり、中古品だとしても一度査定に出してみると良い値がつくかもしれません。
もし買取を依頼したい場合はお店の在庫状況によっても変わるので、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。

 

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