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ヘフナー(Hofner)について

ドイツの楽器メーカー「ヘフナー(Hofner)」といえば「ヴァイオリン・ベース」。現在、他のモデルのエレクトリックベースやアコースティックギターも手がけていますが、ポール・マッカートニーがデビュー前から現在まで愛用しているヴァイオリン・ベースがあまりにも有名なために、あたかもヘフナーの代名詞のようになってしまいました。

ヴァイオリン・ベースの特徴は、中空のホロウボディならではの柔らかな音。現在は本国ドイツ製の「ヴィンテージ」シリーズと比較的安価な「HCT」シリーズ、そして入門用の「イグニション」シリーズというラインナップになっていますが、特にユーズドの市場で人気が高いのが、ポール・マッカートニーが実際に使用していたものと同年代に製造された「キャバーン」モデル。現在もキャバーンの名称で製造は続いているものの、やはりオリジナルの存在感は別格、特に高値で取引されています。

他にヘフナーのユーズドで高い人気となっているものは、セミアコースティックギターの「プレジデント」や「コミッティ」。現在は「クラブ40」シリーズとなっていますが、これらのモデルもビートルズと縁が深いものなのです。

 

 

ヘフナーの歴史

ヘフナーの創業者、カール・ヘフナーが最初のヴァイオリンを販売したのは1887年、ヴィオラやチェロ、コントラバスなどを手がける総合弦楽器メーカーへと成長。1930年代にはアコースティックギターも手掛けるようになったのですが、戦争により製造は一時中断してしまいます。

戦後にドイツを本拠地と定めると、1950年代にはヘフナーは楽器製造を再開、1960年代にはセミアコースティックやエレクトリック・ベースを手がけ始めるのですが、その内の一本がポール・マッカートニーの手に渡ったというのは、すでにお話したとおりです。

その後ヘフナーは何度か経営の危機におちいりつつも、オーケストラ用の楽器製造に主軸を移したり、親会社を変更しながら存続していくのですが、再び独立した企業となったのは2004年。生産拠点を中国にも設立することで、手ごろな価格のヘフナーも製造されるようになりました。以来、高額ラインのドイツ製と比較的安価な中国製の2本立てで製造を続け、幅広いニーズにこたえているのです。

 

 

ヘフナーを査定に出す前の注意点

中古市場で人気の高いヘフナーのモデルといえば、もちろんヴァイオリン・ベース。中でも1960年代に製造されたものや、50周年を記念して2006年に復刻された「アニバーサリーモデル」となります。査定時の注意点はこれらの価値を理解できるショップに依頼することなのですが、当店は楽器専門のスタッフが常駐。正当な価格での買取をいたしておりますので、ぜひ一度ご相談下さい。

そして高価買取りを狙うなら、ぜひおこなっていただきたいのが査定前のお手入れ。

本体のホコリを払うことはもちろん、弦を外して指板を拭く、メッキパーツを磨く、ジャックの手入れをするなどで見栄えもずいぶん変わるものです。

長い間放置していたようなものならば、念入りにお手入れされることをおすすめします。

 

 

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