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高額買取ランク

クランポン(CRAMPON)について

「クラリネットの王様」と称される名門メーカーといえば、フランスの「ビュッフェ・クランポン(BUFFET CRAMPON)」。吹奏楽部に入りたての初心者からプロ奏者まで、様々なレベルに応じたモデルが製造されておりラインナップも幅広いもの。10万円を切る実売価格の初心者モデル「E11」から、100万円を上回る最高級機の「Divine(ディヴィンヌ)」まで取り揃えられています。

それらの中でも、クランポンを代表するのは「R13」。1955年に発表されるや否や大評判となり、ベニー・グッドマンらが愛用したことでも知られるR13は、様々なジャンルの演奏をこなせるオールマイティなモデル。そんなR13の遺伝子を受け継ぐ「E13」や「C13」も、人気となっています。

クランポンのクラリネットに共通するのは、豊かな音量や表現力、音色。これは入門機種から上位機種まで変わらない点で、クランポンだからこそ感じられるもの。世界中から高い支持を受けている理由となっています。

 

 

クランポンの歴史

楽器職人のドゥニ・ビュッフェ=オージェが1825年に、パリに立ち上げた工房が「ビュッフェ・クランポン」と名乗るようになったのは1836年。1850年には現代的なベーム式のクラリネットを製造、1866年にはサックスを製造し、木管楽器の世界で名の知られる存在となりました。

20世紀になるとクランボンは、クラリネットのメーカーとして世界中で高いシェアを獲得していくのですが、それを決定的にしたのが、1921年からクランポンで楽器職人として活躍していた、ロベール・カレによる「R13」の開発。1955年に発表されると大評判となり、クランポンの名声を決定的にしたのです。

その後クランポンは、比較的安価な入門用のシリーズをラインナップしたり、ホルンやバスーンなど木管楽器全般も手がけるようになり、現在に至っています。

 

 

クランポンを査定に出す前の注意点

何といっても、クラリネットの名門クランポンです。高額なモデルは簡単に手が出るものではありませんし、安価といっても結構な値段はしてしまうもの。それだけに中古品の需要も高いものがありますから、クランポンの査定は大歓迎です。

ただし気をつけたいのが、状態について。長い間使っていなかったクラリネットなら、リードが劣化していたり、動作部分がスムーズでなかったりするものです。音が出なかったり、正常に動作しなければ、買取価格はジャンク扱いとなってしまいますから、リードを新しいものに変えたり、動作部分に注油するなどのメンテナンスは必須になります。

マウスピースやリガチャーを交換している場合は、ぜひ純正のものもご持参いただきたいですし、ケースなどクランポンのアクセサリーが残っているならば、一緒に査定をさせてもらいたいもの。

それらを含めての評価となりますので、プラスでの査定が見込めることでしょう。

 

 

 

 

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