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カドソン(Cadeson)について

ドラムセットやパーカッションを製造してる「カドソン(Cadeson)」は台湾のブランド。日本ではサックスでことさらに有名です。その理由は、カーリングトーンホール。トーンホールの縁を加工することで、音に特色を与えるという手間のかかるもので、一部のヴィンテージと呼ばれるサックスには施されているもの。カドソンでは「902」シリーズで採用、有名になりました。

加えて日本への輸入元である、中島楽器のはたしている役割も忘れてはなりません。カドソンを未完成のまま輸入し、タンポを張り替えたり、トーンホールをなめらかにしたりと再加工、様々な調整をおこなうのです。これで別物となったカドソンが完成、高い評価を受けている「日本だけ」のカドソンとなり、多くのプロ奏者からも支持を受けるブランドとなりました。

スタンダードなラッカー仕上げ以外にも、ラッカー仕上げが施されていない、ヴィンテージライクな外観を持つ「92」シリーズや、シルバーメッキをほどこした「BSS」シリーズなどが話題のカドソン。コストパフォーマンスの高さと、中島楽器ならではのリアセンブルで、これからも人気を高めていくことでしょう。

 

 

カドソンの歴史

カドソンは1985年に台湾に創業した楽器メーカー。ドラムセットやパーカッションを手がけており、現在も主力製品となっているのですが、後にOEMでサックスやトランペットを手がけるようになりノウハウを蓄積。カドソンのブランドでの製造も手がける様になりました。しかし、サックスやトランペットの本場といえば、やはりヨーロッパ。それらと比較すると安価ではあるものの、品質については今ひとつという感がぬぐえなかったのです。

しかし群馬県の輸入代理店、中島楽器はカドソンの技術にいち早く注目。品質を向上させるために指導をおこなったほか、パーツで輸入。独自の仕上げをおこなって、日本で流通させています。現在、カドソンのサックスは、世界中に流通していますが、日本のカドソンは別物といわれるのは、これが理由となっているのです。

 

 

カドソンを査定に出す前の注意点

サックスは非常に高価な楽器ですから、ユーズドの市場でも高い需要があるもの。当店でもカドソンのサックスは大歓迎で買取をしています。しかし状態によって、大きく査定価格が変わってくるのは他の楽器と変わりません。ネックのコルク部やジョイント部、タンポなどチェックポイントは多いので、普段からの手入れや査定前にグリスを塗るなどの仕上げが大切になります。

また査定前に特に念入りにおこないたいのが表面の磨き。中でもラッカー仕上げのものは、しまっておくと輝きが失われてしまいます。

専用のクロスでのふき仕上げで、輝きはずいぶん戻りますから、必ずおこなってください。

またキーへの注油も査定前に必要なメンテナンスですし、マウスピースやリガチャー、リードは必ず付属させてほしいもの。さもないと試奏ができませんから、買取価格は厳しくなってしまいすのでご注意を。

 

 

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