『トミカタウン ガソリンスタンド (JOMO) トミカ 未開封品』

を買取いたしました。

「トミカタウン ガソリンスタンド (JOMO) トミカ」買い取ります！

【2017/12/1】現在買取価格！

※買取金額は、お品物の状態や、相場、在庫状況によって常に変動しています。
買取実績の金額は過去の実績となります。
買取保証金額ではありません。
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トミカとは？

トミカはタカラトミーが発売している車のおもちゃです。多数種類があり、国内で実際に販売されている車やキャラクターとコラボした車など豊富なラインナップが魅力です。高品質な車のおもちゃなので、子供に限らず大人にもファンが多くいます。例えば、車内には座席やカーナビなどの細かな装飾があり、扉やボンネット、トランクが開くなどのギミックが施してあるのです。また、ケガをしないようサイドミラーがなかったり、本物より丸みをおびた形にしてあったりと、小さい子が遊んでも安心な設計になっています。毎月第3土曜日に新車が発売されており、全部で140種類が売られています。No.121からNo.140まではロングタイプといって、電車や大型建設機械などのモデルがそろっています。

車以外にも、トミカを走らせることができるトミカワールドやトミカタウン、トミカの道路を作れるトミカシステムも人気です。2015年4月以降からは、大人向けにトミカプレミアムが販売されています。

トミカの歴史

1970年から販売が始まったトミカは、国内初の小スケールミニカーです。初めは6車種で、価格を180円に設定して販売し、2年後には60種類に車種が増えました。発売を開始して6年で総生産台数1億台を突破。2010年には5億3800万台を突破しました。2015年にはトミカは45周年を迎え、歴史あるおもちゃであることがわかります。

トミカのモデルは、イギリスで発売された小スケールミニカーの第一人者である「マッチボックス」であるといわれています。現在もトミカに受け継がれている、No.001からNo.140の番号内でモデルチェンジをするスタイルや、ミニカーのギミックや作り方に関してもマッチボックスに影響を受けているのです。

現在は140種類の中に国産車と外車が一緒になっているトミカですが、発売当初は国産車のみの販売でした。1976年から外車シリーズが登場。1988年に国産車と統合され、現在のスタイルになっていったといわれています。

トミカを高く売るコツ

トミカを売るときは、キズや汚れがないかをしっかりと確認しましょう。子どものおもちゃとして、遊んでいた場合、車体にキズがついていたり、ギミックが壊れていたりすることがあります。そして、外箱や説明書があった方が買取金額が高くなることが多いでしょう。未開封の状態に近い方が、トミカは高くなる傾向にあります。モデルチェンジをする毎月第3土曜日などは、買取価格に影響する可能性があるので注意が必要です。

買取をしてもらうときは、トミカを綿棒などを使い細かく掃除しましょう。キズがあった場合は、無理に自分で塗装をすると、価値がなくなってしまう可能性があるので注意が必要です。

トミカは、廃盤になりプレミアがつく車種もあります。まずは査定をしてもらい、自分が持っているトミカにどの程度価値があるのか確認しましょう。

価格未設定