『ソフビ ソニー坊や 約51cm カウンターサイズ』

を買取いたしました。

 
「ソニー坊や」買い取ります！

【2018/6/1】現在買取価格！

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ソニー坊やとは？

昭和30年代、週刊朝日で連載されていたという漫画『アッちゃん』(岡部冬彦・作)を、東京通信工業（現ソニー）が販売促進キャラクターとして使用していたものだそうです。
そのまま「ソニー坊や」に改名したそうです。沖縄に巨大なソニー坊やが何体かいるみたいです。その後ナショナル坊やとかが出てきたんですね。

レトロおもちゃの歴史

レトロとは懐古趣味といい、古いものを懐かしがり珍しがる、骨董(アンティーク、ビンテージ)がそれに当たりますが、レトロおもちゃ（玩具）
の場合は、江戸時代や明治時代に子どもたちに遊ばれていた木製のからくり人形や秘密箱、鞠などもありますが、昭和～の昔なつかしのおもちゃが対象となります。
ブリキで作られたゼンマイ式の人形や車、手塚治虫や赤塚不二夫のキャラクターグッズ、当時のポスターや旧ビックリマンシール、バンダイやトミーなどのおもちゃメーカーが
はじめの頃に出していた古いおもちゃなどが対象です。起源や初期のものは平成に入ってからでもレトロと言ってもいいと思います。ファミコンは80年代くらいでしたが
初期版のファミコン本体やスーパーマリオなどは十分レトロですし、その人が懐かしい・珍しい古いものと認識すればそれはもうレトロなんですね。
バービー人形やリカちゃん人形、バディ・リー人形、超合金、ビスク人形、ブライス人形、シルバニアファミリー、ゾイド、ソフビ、プラモデル、鉄道模型
とすべてのジャンルにレトロはありますし、年数が経てば立つほどレトロはどんどん増えていきます。

レトロおもちゃを高く売るコツ

まずはどれだけ当時のままで保存されているかがポイントになります。当然古い物なのでパッケージの状態や動作なども確認して下さい。ですがもし動かなくても
汚れが多くても、レトロの特徴は『懐かしい・珍しい』なので、壊れていても飾れればOK、汚れていても珍しければOK！といった具合に、購入者がどの感情で
それをほしいと思うかが鍵となります。押入れに眠っているシールや人形、壊れているラジコンでもまずはご相談下さい。びっくりするような価格になる場合
もありますよ！

¥50,000