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ドームテントのド定番! スノーピークのアメニティドーム は初心者からベテランキャンパーまでオススメ!

数あるアウトドアメーカーの中でも、品質の良さや使い勝手の心地良さで絶大な人気を誇るsnow peak(スノーピーク)。アウトドア用品を揃えようと思ったら、まず目にすること間違いなしの大人気ブランドですよね。
そんなスノーピークの商品から、今日は「アメニティドーム」をご紹介いたします。

初めてのテント選び、どうする?

キャンプグッズの購入を検討するなら、まず欠かせないのがテント! テントと一口に言っても様々な形状の商品がありますが、テントを購入するのが初めての方は、高い買い物だし失敗したくない…と慎重に吟味してしまうところですね。
スノーピークのアメニティドームはいわゆる「ドーム型テント」と言われるもので、ポールを交差させることで強度を出す構造になっています。数あるテントの中でも初心者や女性でもかんたんに組み立てることができるのが特徴です。

スノーピークのアメニティドームは3人用の[S]・5人用の[M]・6人用の[L]と3サイズ展開。グループやファミリー、カップルにも人気です。一番小さなサイズが3人用と言ってはもちろん、ソロキャンプでゆったりと過ごすのも贅沢でいいですね!

アメニティドーム Mサイズ
スノーピークTOP(アウトドア用品)

テント高はそれぞれ[S]125cm、[M]150cm、[L]165cmとやや低めに設計されておりますが、女性一人でも天井まで手が届く高さなので組み立てやすいところがメリットです。このテント高の低さは、風の影響を緩和し耐久性を備えるためのもの。アメニティドームに使用されているフレームは、軽くて弾力性にも優れており、丈夫で長く使っていけることでしょう。キャンプは荷物も多くなることが考えられますから、少しでも軽くて丈夫なものを選びたいですよね。

初めてでも大丈夫! 設営のしやすさがピカイチ!

  

アメニティドーム 設営がしやすい色分けされたフレームエンド
スノーピークTOP(アウトドア用品)

先に上げたテント高もメリットの1つですが、設営のしやすさの理由はそれだけではありません。
アメニティドームは設営がしやすい色分けされたフレームエンドパーツが採用されており、テントを組み立てする際に起こりがちな「どのパーツをどこに取り付けていけばいいかわからない…」と説明書を広げ直すようなことがなくなります。一人でも、慣れてくると20分程度で設営が可能。初心者の女性二人でも、30分程度で組み立てることができますよ。

耐水圧もばっちり1,800mm表記!

アメニティドームの素材の耐水圧は1,800mmミニマムに設計されています。耐水圧とは、「テントに浸み込もうとする水の力を抑えようとする力」の値のこと。一般的に500mmで小雨、1,000mmで普通の雨、1,500mmで強い雨に耐えられると言われており、アメニティドームは充分に耐水性があることがわかります。

さらに、耐水圧1,800mmというのは、「平均値が1,800mm」なのではなく、「どこを計測しても最低1,800mmミニマム」というスノーピーク独自の表記がされています。というのも、市販されている製品の耐水圧の表記方法は、ほとんどが生地上の計測の平均値だったりします。これは、表記の数値より低い値の箇所も存在している、ということです。スノーピークのアメニティドームなら、突然の雨でも安心して使用することができますね。

使わなくなっても安心。中古市場でも充分な需要があります!

家族が増えたから、こどもが大きくなったから…とテントの買い替えを検討する時期もいずれ訪れることがありますよね。そんな時に考えたいのが、今まで使用していたものの処分の仕方。スノーピークのアメニティドームは発売から長く愛され続けている商品なので、オークションやフリーマーケット市場でも根強い人気があります。

当店でもアメニティドームを高く買い取った実績があります。大事に使用してきたキャンプグッズですから、そのまま捨てるなんてもったいない! 売ったお金で新しいキャンプグッズを購入するきっかけにも。使わなくなったものを次の使いたい人への橋渡しなら、ぜひみっけをご検討ください。

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COO、酒部部長、みけキャン副部長 「中古品、二次流通品、損害品、残置品を買取し、最適な市場に戻していく事で、社会的課題を解決する。」をテーマにリユース事業をやってるのと、レコード収集、キャンプ、映画鑑賞がライフワーク。世界一好きな映画は、トビー・フーパーの『スポンティニアス・コンバッション』。

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