Makita マキタ シャーレンチ WT310DPG2 18V+18V(36V)を買取強化しています!

 

「シャーーー!」昔、勝俣州和(カっちゃん)が日本テレビの「とんねるずの番組生でダラダラいかせて」で登場するときに「シャーーー!」って吠えていましたねwww あの「シャーーー!」って何だったんでしょうかね?気合かな? ヨッシャーーー!かな?アントニオ猪木も「シャーーこの野郎!」って言っていたような「なんだ?この野郎!」かな?まぁ~どうでもいい話しですね(;^_^A

 

さてさてそもそも、シャーレンチは鉄骨のボルトを締結する道具です。既定の締め付けを行い、無駄に余ったシャーボルトの頭をカット(切断)する道具になります。シャーはカット レンチは締め付けと覚えとけばいいでしょうか?特に意味はないです。(;^_^A

橋や高層ビルなど鉄骨と鉄骨をシャーボルトを締める際に使用されるものになりますので大変重要な役割を果たすのがシャーレンチではないでしょうか?

そこで問題だったのは充電池ではパワーがなく、あったとして始めだけで安定してパワーが発揮されないので電源コード付きが支流でした。しかしながら、問題点もあります。コードがありますから作業する際にはドラムを使い電源を引っ張らないといけない。要は邪魔なわけです。(;^_^A 更なる問題は電圧降下です。橋やビルなどそもそも電源供給するのに距離が出てしまうと100V必要ですがどんどんと電圧降下してしまう=既定の締め付けができにくい、時間がかかるということになっていました。そこで解決するのが

Makita マキタ シャーレンチ WT310DPG2 18V+18V(36V) になります。電源環境に左右されずに電圧降下を気にせず更にコードがないので作業効率も上がるのが特徴です。いやいやいやバッテリーじゃすぐなくなるでしょ?と心配するあなた!ニッカドからリチウムイオンバッテリーなり更に9,6V→12V→14,4V→18V と進化しており、更に!Makita マキタ シャーレンチ WT310DPG2 18V+18V(36V) は 18V ×2本使用36V で締め上げます。トルクは804NMとハイパワーであり、締め付けボルト数は380本締め付け可能です。(※バッテリーの劣化により変わりますけどね(;^_^A) 付属品もショルダーベルト アウタスリーブ インナスリーブ M20 M22も標準装備されています。

Makita マキタ シャーレンチ WT310DPG2 18V+18V(36V) での問題点はバッテリー駆動ですからバッテリー切れには困りますね(;^_^A充電時間は55分かかりますので予備バッテリーをもう2発持っていくといいと思います。また突然バッテリーが切れると困ると思いますがこちらはバッテリー切れお知らせランプがついておりますのでそろそろ切れるなということも分かるのは良いところですね~

Makita マキタ シャーレンチ WT310DPG2 18V+18V(36V) の大きさは長さ296×幅130×高さ377重さ7,1キロとシャーレンチとしては丁度良い大きさではないでしょうか?何よりコードを気にせず高所作業ができる安心感は何よりも変えられません。

Makita マキタ シャーレンチ WT310DPG2 18V+18V(36V)も、もちろん買取り大歓迎!!(^^♪新品に近い状態のものほど高価買取が可能となるのはこれに限らず、工具全般にいえること。買取を依頼される際には、パーツクリーナなどでのお手入れはお忘れなく。

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