製造業の雄、多角化の鬼、マルチ企業・ヤマハが手がける発電機

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発電機を手がけるのも、多角化の成果

明治時代、オルガンの修理をきっかけに楽器製造を開始、そこで積み上げた木工の技術を元に航空機のプロペラを開発、プロペラの実験用にエンジンを開発……まるで、将棋倒しのように連鎖的に様々なものの製造に手を出して、ことごとく事業化してしまう。
そんな驚くべき多角化を得意とする企業がヤマハ、そして「ヤマハ発動機」です。

そんなヤマハ発動機ですからエンジンを開発しておいて、それで終わりにするわけもなく、そこから始めたのがエンジン発電機の製造。
一見、工事現場には似つかわしくない「YAMAHA」のロゴなのですが……ヤマハ、ヤマハ発動機の成り立ちを考えれば、当然のことなのですね。

 

 

インバータ式も他の方式も、あらゆる現場で活躍中

現在、ヤマハの発電機はインバータ式とFW式、そしてスタンダード式の3種類に大別できますが、主力製品となっているのが「EF」から始まる品番を持つインバータ式。
パソコンなどの精密機器も安心して動かせるキレイな電気を作れる点、安定した動作、定燃費、低騒音、軽量などなど優れた特性がセールスポイントです。

そんなヤマハのインバータ式発電機・EFシリーズは、10品目にわたるラインナップが魅力。
5,500Wという最大出力を誇るプロユースタイプから、カセットコンロ用のボンベを燃料とする手軽
なタイプまで、幅広い品揃えがなされているのですが、現場で重宝されるのは、やはり高出力タイプでしょう。

一方で、水田の給排水などパワーを重視される現場で用いられる、FW式やスタンダード式も人気を集めているのです。
様々な現場で活躍する、ヤマハの発電機。
ヤマハ・ブランドの名に恥じない高性能性を誇っているのです。

 

 

近年高まる、発電機需要に応えて高価買取中

ヤマハの発電機の幅広いラインナップの中でも近年人気なのが、カセットボンベを利用する「EF900iSGB」。
レジャーでも用いることができる一方で、非常時の電源としての活躍が期待できることから、一家一台という勢いで売れているとか。

もちろん、他のプロユースにふさわしい高出力タイプの発電機。
これも、以前では考えられなかったことなのですが、ホームユースとして買っていくお客さんが増えています。
アウトドア志向、DIYのブーム、そして非常時の備えとしてでしょう。

このようにエンジン発電機の需要増に応えて、当店でもヤマハの製品を高価買取中。
入荷しても、すぐに売れていきますから、攻めの姿勢での買取が可能となっているのです。
出力が低すぎて使えない、そんなヤマハの発電機が眠っていませんか? 眠らせておくぐらいならば、ぜひ当店で査定だけでもお任せ下さい。もちろん、査定は無料となっております。

 

 

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